もう真夏の外出は、根性で乗り切る時代ではないらしい。気象庁は今年、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と新たに決めた。猛暑日を超える暑さが日常化したことで、服そのものが冷却機器になる流れも加速している。これまでのファン付きウェアは「現場作業用...
記事全文を読む→実は阪神・岡田彰布監督の「一言」に激怒していた赤星憲広「観客にブチ切れ」事件の伏線
元阪神の赤星憲広氏が現役時代、ヒーローインタビュー中に観客にブチ切れた事件は有名だ。
2008年5月24日、敵地のヤフードーム(現ペイペイドーム)で行われたセ・パ交流戦の福岡ソフトバンクホークス戦に、赤星氏は8回から代走として出場。1点差で迎えた9回に打席が回ってくると逆転の2点タイムリーヒット。試合後のヒーローインタビュー中、客席のヤジに対し「入ってねえんだよ、コノヤロー!」と激怒した「事件」で、今でもネット上で動画が見られる。
この時の真相について赤星氏は、8月21日に更新された元中日の井端弘和氏のYouTubeチャンネルで明かしていた。
赤星氏は「実は試合前から色々あった」と伏線があったと説明。相手の先発が杉内俊哉投手で、試合前に岡田彰布監督から「赤星!どうせ杉内とやって打率下げるんだったら、出ん方がええやろ」とスタメンから外れることを告げられ、「はあ!?」と内心腹を立てていたとか。
ベンチでもモヤモヤしていたが途中出場し、9回の大事な場面で逆転タイムリーを放ち、その日のヒーローに。それでも気持ちがスッキリしないまま試合後のヒーローインタビューに臨んだ。
当時はビジターチームの選手インタビューは球場内に音声は流れず、最前列に陣取ったソフトバンクファンから「おい!聞こえねえよ。でかい声でしゃべれ!」とヤジを飛ばされた。「マイクが入ってないんだから聞こえるわけねえじゃん」と思いながらインタビューを受けていたが、何度もヤジられたことで「プチン!となって『(マイクが)入ってねんだよ、コノヤロー!』と言ってしまった」と振り返った。
さらにこの事件にはオチがあり、そのファンから翌日、赤星氏の事務所宛に謝罪のメールが送られてきたといい、「まさかキレられるとは思わなくて。だけど、そういう選手がソフトバンクにはいない、そういう熱い選手が。ソフトバンクファンなんですけど、これから赤星さんを応援させてもらいます」と綴られ、赤星氏は「良かったキレてって思った」という。
スポーツライターが振り返る。
「当時、テレビでは観客のヤジが聞こえにくく、視聴者は何が『入っていない』のか分からなかった。そのためネット上では、観客に『バットに(違反の)コルクが入っている』と中傷され、それに対して『入ってねえんだよ』と激怒したという説まで流れたほどです」
こんな気の強さがあるからこそ、プロ選手として成功したのだろう。
(鈴木十朗)
アサ芸チョイス
ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...
記事全文を読む→一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...
記事全文を読む→これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...
記事全文を読む→

