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記事全文を読む→男性スキャンダルが分岐点!10人の“勝ち組・負け組”具合(3)北乃きいは朝番組で復活の兆し
10年には、清純派女優として活躍していた北乃きい(23)が、イケメン俳優とシティホテルから濡れ髪で出てきた姿を写真週刊誌がキャッチ。イメージはダウンしたはずだが、今年9月から朝の情報番組「ZIP!」(日本テレビ系)の総合司会に抜擢され、復活の兆しを見せている。
「北乃さんは周囲の評価とは違って、本人はそれほど清純派をアピールしたこともなく、格闘技をこよなく愛するなど、どちらかというと根は男っぽいんです。しかも、年配層から“元気な娘”的感覚で支持される傾向があったので、男性スキャンダルも他の清純派女優に比べると、『年頃になった娘が恋に目覚めたかぁ』くらいの感覚で受け止められ、致命的なダメージにはならなかった。そういう意味では、年配層がよく視聴する朝の情報番組を主戦場にする選択はいい戦略だと思います」(三杉氏)
朝の情報番組といえば、今年3月からTBS系「あさチャン!」のメインキャスターを夏目三久(30)が務めている。彼女も復活組だ。アイドルに負けず劣らず、スキャンダルが即イメージダウンにつながりかねない女子アナ界において、インパクト大のプライベート写真が流出して日テレを退社。だが、今では局アナ時代よりランクアップした印象で、活躍ぶりは目覚ましい。
「夏目の場合、ルックスもよく、アナウンス能力にもたけ、番組の回しもうまい。しかも、気配り上手でADや若手のスタッフにも分け隔てなく接する性格のよさもあったため、あの騒動時も周囲からは『かわいそうだよね』という声が多かった。巻き返しに成功できたのは、アナウンサーとしての能力はもちろん、人間性も大きかったと思います」(佐々木氏)
男性スキャンダルが発覚しても、その後の対応で勝ち負けの明暗が分かれるのだ。
「“人類総ツッコミ時代”と言われる昨今、女性芸能人の男性スキャンダルは一昔前以上に激しいバッシングの対象になりますが、その分、風化するのも早い。重要なのは切り返しで、見苦しい隠蔽工作や言い訳より、素直に批判を受け止め、逆風が弱まるのを待ってから、傷を武器に変えた女たちが芸能界の荒波を生き抜いていますよね」(三杉氏)
スキャンダルしかり、芸能界しかり、女に必要なのはたくましさということか!?
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