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記事全文を読む→中日・片岡篤史2軍監督が激怒の「懲罰交代」荒木コーチも苦言を呈していた龍空の「ナメた態度」
中日・片岡篤史2軍監督が龍空内野手に大激怒した。
龍空は10月11日に行われた「みやざきフェニックス・リーグ」での日本独立リーグ選抜との試合に「8番・二塁」で出場。ところが3回裏の守備で突然、途中交代を命じられたのだ。片岡監督は、
「守備は上手いよ。でも態度。プロ野球だけど挨拶、返事、先輩への言葉遣いとか最低限のことはある。彼は人間的に変わらないといけない」
と怒り心頭。どうやら龍空の攻守交代時のナメきった態度が許せなかったようだ。
2020年のドラフト3位で入団した3年目の龍空。シーズン中でも時折雑なプレーを見せることがあったが、加えて審判への失礼な態度なども取り沙汰され、ファンの間で物議を醸していた。PL学園で厳しい上下関係を経験してきた片岡監督にとってみれば、到底容認できることではなかったのだろう。
実際、龍空の未熟さは1軍荒内野守備走塁コーチだった荒木雅博氏も指摘している。今年1月に公開されたYouTubeチャンネル「野球いっかん!」の動画内で、龍空の性格を聞かれた荒木氏は
「仕事にはなってないですね。野球が。確かにミスした時とかはすごい落ち込んでるけども、プロ野球選手としての落ち込みなのかと思うことがある」
とバッサリ。能力の高さは認めているものの、精神的な未熟さがあると語っている。
「龍空は今季114試合に出場したものの打率はわずか1割8分7厘で、守備面はともかく打撃面はまだまだ。むしろ低迷する中日だからこそレギュラーに定着できた面がある。潜在能力が買われているうちに監督やコーチのアドバイスを素直に聞き入れ、先輩に対する礼節を意識しておいてほうがいいでしょうね」
社会人として大人になれなければ、真の「プロ野球選手」にはなれないだろう。
(ケン高田)
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