大型連休を目前に控え、旅行やレジャーの計画に胸を躍らせる時期がやってきた。かつてのゴールデンウィークといえば、家族連れの行楽や帰省ラッシュが風物詩だったが、令和の今はその常識が塗り替えられつつある。近年、若い世代の間で「ソロ活」は一過性のブ...
記事全文を読む→スポーツ日本代表「ホントの実力」を鬼ジャッジ!〈バレー〉欧州組の底上げで「世界4位」も実力は横一線
かつては「お家芸」とまで言われ、根強い人気を誇るバレーボール日本代表。記憶に新しい五輪予選を兼ねたワールドカップで、男子は見事出場権を得た。が、「本番」パリでメダルを狙えるのか? 一方、惜しくも出場権を逃した女子はどうなる?
まずは現在世界ランキング4位、男子代表「龍神NIPPON」からだ。素人目線では、長期低迷期からいきなり強くなった感もあるのだが‥‥。五輪競技をフィールドとし、バレーボールに関する著作を持つジャーナリスト・田中夕子氏がその「秘密」をこう解き明かす。
「自力出場を果たした2008年北京五輪での、5戦全敗で予選敗退という衝撃。そして次のロンドンでは出場権を得られず、その直後、東京五輪開催が決定‥‥この辺りから本当の意味で危機感が出てきたのだと思います。つまり、地元開催で出場できても『ただ出場できた』だけで終わってしまうのではないかと。そこで南部正司監督(56)=現強化委員長=が指揮をとり、若手選手の発掘・強化、そしてアンダー(U=若手層、年代別)との連携を強化した。そうした中から、石川祐希選手(27)や柳田将洋選手(31)などが台頭してきました。リオ五輪の出場権こそ逃してしまいましたが、後を引き継いだ中垣内祐一監督(55)が選手を前面に出すバレーを目指し、現監督のフィリップ・ブランさん(63)をコーチに招聘した。ここで真の意味で『世界の指導』が根づいた。この積み重ねがあって、今の日本男子代表があるワケです」
何も魔法のように強くなったワケではなく、北京の屈辱から始まった危機感をバネにしっかりとしたビジョンを持ったこと。その結果、今の代表があるということだ。そこでズバリ、パリ五輪でメダル獲得の可能性は高いのだろうか?
「日本がここ(4位)まできているというのは事実です。今回のワールドカップでわかったように、劣勢に追い込まれても勝ち切る力がついた。特に最後の3試合、セルビア、スロベニア、トルコと決して弱くはない国相手に、すべてストレートで勝ち切った。確実に強くなったと言えます。しかしその反面、フィンランド(28位)相手にフルセット勝負に持ち込まれている試合もあった。そう考えると、メダルを取れるとまだ簡単には言えません」
ランクでは片手に入っても、まだ日本男子はメダル狙いの位置ではなかった?
「ヨーロッパ勢を中心に男子のランキングは20位までは、僅少差で競り合っているのが実情です。日本が確実にメダルを獲ると言うことは難しい。反対に、狙える〝位置〟にいるのは事実でしょう」
72年ミュンヘン五輪金メダルのお家芸が復活するか。
今回惜しくも出場権獲得を逃し、来年のネーションズリーグでの雪辱を誓う女子だが‥‥。
「日本はランキング世界9位で、うち上位6カ国が出場権を得ているのはメリットですが、中国がまだ出場権を得ていないのは痛い。残り5枠(出場12、うち開催国枠1)ですが、アジア枠、アフリカ枠などの大陸枠を考えると実質は3枠ほどです。現在、イタリアのチームで活躍する石川真佑選手(23)のさらなる覚醒に期待したいですね」
「火の鳥NIPPON」の不死鳥の如き復活劇に期待しよう。
アサ芸チョイス
3月から4月にかけて、地方などの首長選で自民党推薦候補が相次いで敗北している。高市内閣が依然として高い支持率を保つのに、だ。PR会社関係者が明かす。「4月12日の東京・練馬区長選では自民などが推薦し、小池百合子都知事も支援した前都議が圧勝す...
記事全文を読む→まさに「泣きっ面に蜂」である。ほかでもない、「後発地震」と「山林火災」と「クマ出没」という、未曽有の「三重苦」に見舞われている岩手県大槌町の被害実態だ。町民の心胆を寒からしめているコトの次第を、時系列に沿って追ってみると…。三陸のリアス式海...
記事全文を読む→中国で今、国防の要となるエリート科学者たちが、まるで示し合わせたかのように次々と謎の死を遂げている。公表されているだけでも、その数は9人。死亡者の年齢は26歳から68歳までと広いが、中国メディアやSNSでは「深夜の交通事故」など、その死亡原...
記事全文を読む→

