芸能
Posted on 2014年11月26日 09:58

綾瀬はるか&石原さとみ “イチャイチャ”したいのはどっち?(1)フェロモン対決は石原に軍配

2014年11月26日 09:58

20141127en

 秋ドラマも佳境に入り、視聴率競争の明暗も明らかになった。中でも元気なのが綾瀬はるかと石原さとみだろう。疲れたオヤジの心を癒す2人だが、その魅力を明らかにするいくつかの秘話がある。テレビ離れが叫ばれる時代に舞い降りた、魅惑の美女たちの素顔とは──。

 14年秋ドラマも折り返しの時期になり、綾瀬はるか(29)と石原さとみ(27)が元気である。

 綾瀬主演の「きょうは会社休みます。」(日本テレビ系)は12日に放送の第5話終了時点で平均視聴率は15.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。同時間帯の沢尻エリカ(28)主演「ファーストクラス」(フジテレビ系)の平均視聴率約8%に圧勝している。一方、石原主演の「ディア・シスター」(フジ系)も平均視聴率10%超えをキープしているのだ。

 綾瀬と石原が主演する両ドラマのあらすじをおさらいしておこう。

「きょう──」は、何をやっても不器用で臆病な三十路OLの恋模様を描いた作品で、彼氏いない歴30年の地味なヒロインを綾瀬が演じている。

「ディア──」は自由奔放で天真爛漫な妹と、真面目だけがとりえの姉(松下奈緒)という凸凹姉妹が繰り広げるラブコメディ。石原は妹役として男をトリコにする、したたかなキャバ嬢を好演している。

 地味なOLとホステスという、対照的なキャラクターで競演する綾瀬と石原。癒し系とされる2人だが、オヤジたちはどちらに「フェロモン」を感じるのか──50代以上の全国1000人の男たちにネットを使ったアンケートを行った。

“色香”対決の結果は516票獲得の石原に軍配が上がったが、まずは両者の女優としての魅力に触れてみよう。

 初めに綾瀬について、放送批評懇談会理事で、上智大学文学部新聞学科(メディア論)の碓井広義教授が語る。

「誰もが認める美人ですが、それでいて独特の天然のボケがありますよね。あれが彼女の好感度を高めているのだと思います。もし彼女がテレビ的なサービスとして天然キャラを演じているのなら鼻につくのですけど、彼女には素の天然の部分が見え隠れする。『八重の桜』のように鉄砲を持って戦っていちゃあダメなんですよ。そんなしっかりしたお姉さんは似合わない。今回のドラマはキャラクターと綾瀬さんの魅力がちょうどマッチングしているんです」

 確かに「八重──」は大河ドラマ史上4番目の低視聴率(14.6%)を記録した。どうも綾瀬には役によって波があるようだ。芸能レポーターの石川敏男氏もこう続ける。

「素のキャラクターとは違う役を演じると彼女は滑ってしまうのです。等身大の自分で演じると、とたんに彼女が生きてきます。天然ボケも含めて数字になるので、バラエティ番組に出ても生きます。仕事の幅が広い女優さんと言えます」

 それではロケ現場から届いた、綾瀬の“魅力”が炸裂した秘話をお届けしよう。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク