8月中旬、食欲が減退する盛夏期のお昼どき。この時期の定番ランチといえば「冷やし中華」や「冷やしうどん」などだろう。しかしここ数年、外食チェーンでは酢醤油とカラシで食べる昭和の定番冷やし中華から脱却し、冷たさと強い刺激を両立させた「進化系冷や...
記事全文を読む→大阪血戦の爪痕「橋下は府庁舎移転費11億円払え!」(2)「ムダは85億円だけでない」
だが、かねてより疑問視されていた耐震性に問題があることが専門家の指摘により発覚。3・11の東日本大震災で外壁が剥落し、エレベーターが止まるなど、府庁舎にふさわしくないことが決定的となったのだ。
つまり、橋下府政は、とんだ不良物件を高値でつかまされてしまったのである。
これが世に言う「WTC問題」だった。
藤永氏が続ける。
「85億円のムダだけではありません。移転費用で約11億3000万円かかっていますが、全ては、橋下知事の独断が生んだムダです。内訳には、電話会議用のテレビ付きIP電話54台、マホガニーの応接セット12台の購入費、約760万円も含まれます。府は応接セットは会議室に据えられていると主張していますが、ほとんど放ったらかしみたいなもんです。さらに、仮に府庁舎として使い続けるのであれば、130億円の耐震強化費が追い銭で必要になります。こういったムダの全ては、橋下さんの独断による出費なわけですから、我々市民472名の監査請求人としては、最低でも移転費用の11億3000万円は橋下さん個人で補填してもらいたい。そういう趣旨で、請求を行いました」
今後は、橋下氏の個人資産での返済も視野に入れているという。
それだけではない。市民団体側は、住民監査請求のみならず、住民訴訟でも橋下氏の失政について、徹底的に追及していくつもりでいる。
「今回のW選挙についてマスコミでは、橋下さんと維新の会の松井さんの勝利を圧勝と報じていますが、約50万票の反対があったことも事実です。あの橋下さんのことだから、“民意”を背景にこれまで以上の独断を振るうでしょうが、投票した人も、今の政治への不信感から橋下さんに投票しただけであって、何をしてもいいというわけではない。ですから、これまで以上に橋下政治の監視は必要です。監査請求の結果は12月16日に出ますが、否決されたから放っておくというわけではなく、監視活動の一つの形として住民訴訟も視野に入れています」
今回の選挙では、府知事選、市長選ともに橋下氏が率いる「大阪維新の会」の圧勝に終わったことばかりが喧伝されているが、今後、クローズアップされてくるのは、橋下府政3年9カ月の「実績の検証」であろう。
アサ芸チョイス
「イタい素人タレント」としてたびたびその動向が注目の的となる存在はいつしか、木下優樹菜から坂口杏里へと移りつつある。木下は2019年、タピオカ店の店員に土下座を強要したとされる騒動を経て、芸能界を電撃引退。以降はインフルエンサーとして活動を...
記事全文を読む→永野芽郁の主演で実写ドラマ化される、人気漫画「ヒマチの嬢王」。早くも「アヤネのイメージと違う」「永野芽郁にキャバ嬢役は合わないのでは」といった声が出ている。確かに主人公のアヤネは、歌舞伎町の元No.1キャバ嬢。勝ち気で毒舌、相手の懐に入り込...
記事全文を読む→6月下旬に発生した痴漢で書類送検され、8月18日に「謹慎処分」の憂き目に遭った四千頭身の都築拓紀。報道では「都築メンバー」などと称されているが、過去の芸能人の痴漢事例を振り返ると、「メンバー」の今後の処遇や復帰時期を占うヒントが見えてくる。...
記事全文を読む→
