スポーツ
Posted on 2023年11月13日 05:59

阿部慎之助監督が推す「巨人の最強打者」は岡本和真ではなく「あのスキャンダル男」

2023年11月13日 05:59

 スポーツ報知のYouTubeチャンネル〈報知プロ野球チャンネル〉に、巨人・阿部慎之助監督が出演し、チャンネルMC・水井基博デスクの質問「実は3番最強説?」に「YES」と答えた。では巨人最強打者に、誰を指名したのか。

 水井デスクの自論はこうだ。

「キャッチャー目線で初回、最強のバッターが2アウトでも出てくるってだけでもイヤかなと。なんで4番にいちばんいいバッターを置くのか。(1回が3人でアウトなら)だって2回先頭じゃないですか。ならば初回の2アウトから出てくる方が、ピッチャーもイヤかなと。立ち上がりだし」

 これに対して阿部監督は「それもあるかな」と賛同しつつ、次のように答えている。

「まあ、3番にいいバッターいたら、その前の2人をなんとか抑えないといけない、っていうプレッシャーもかけられるし」

 その後の会話はこうだ。

「ってことは、岡本和真? 3番は…」

「ないと思うよ。4番だと思うよ。(坂本)勇人になるかな。ツーベースも多いし。サードに変わってから体調も良さそうだったし、バッティングも復調しかけて、終わってしまったというのがあったんで」

 なんと、衰えの見え始めたスキャンダル男の名前を挙げ、来季の3割30本塁打に期待を寄せたのだった。

 今季は2年ぶりに本塁打王タイトルを奪還した岡本は、前半好調だった打率を、最終的に2割7分8厘に落とした。一方の坂本は、前半は不調にあえいでいたが、2割8分8厘まで戻している。

「得点圏打率の高さが、坂本を最強と言わしめているゆえんではないでしょうか。岡本の2割3分3厘に対し、坂本はそれを上回る2割5分8厘。ちなみに今季、規定打席に到達した巨人の野手は坂本、岡本、大城卓三、吉川尚輝の4人。大城の得点圏打率は2割2分7厘、吉川は2割8分6厘で球団トップでした」(スポーツ紙デスク)

 とはいえ、来年36歳を迎える坂本を最強打者に推すとは、巨人の復調は怪しい気もしてくる。

(所ひで/ユーチューブライター)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年04月08日 07:00

    40年の歴史に幕を下ろした「アッコにおまかせ!」(TBS系)の後継番組が始まったが、MCに上田晋也(くりぃむしちゅー)を据えての情報番組「上田晋也のサンデーQ」だと聞いた時、「今年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)はどうなるんだろう」くら...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年04月09日 13:00

    4月8日のDeNA戦。それは延長10回のリリーフ登板ではあったものの、ようやくプロ8年目での初勝利だった。中日・根尾昂が投手に専念して、5年目で摑んだ白星である。根尾を祝福する声は多く聞かれたが、心配なのは「チームの悪い流れ」だ。この日の先...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    スポーツ
    2026年04月10日 07:00

    本拠地でのパイレーツ戦(日本時間4月11日)に今季3度目の先発登板が予定されている今永昇太の復活のカギは、球速アップだという。15勝した一昨年に比べ、昨年はシーズン後半に打ち込まれるシーンが続いた。そのことで契約の見直しがあり、一度はFAと...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/7発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク