エンタメ

水森太陽の読めばガッポリ“ウハウハ”占い「沢尻エリカの女優復帰と『天剋地冲』」

 11月15日は大明日。天と地が明るく照らされる大吉日で、たとえ凶日と重なっても、それを打ち消す強力なパワーが得られると言われています。

 11月の頭には全国各地で季節外れの夏日を観測しましたが、立冬を過ぎ、癸亥月に入ったことで「水」の五行がたいへん強くなっています。そこでオススメしたいのが、鹿肉のジビエや羊肉のジンギスカン。「火」の要素が強い料理でバランスを整えてみては?

 19日には京都で競馬のGⅠレース「マイルチャンピオンシップ」が開催されます。この日のラッキーナンバーは「6」。時計の文字盤が30分を指すタイミングで、ラッキー方位の「北東」を意識して馬券を購入すればいいかも? 競馬に興味がない方でも、特にパワーが高まる13時から15時にかけて、北東方面へ外出するのもオススメです。

 来年2月の女優復帰が発表された沢尻エリカさん(37)にも注目です。実は18年の逮捕前から人生の転機となる「天剋地冲」に入っていて、24年からは悪目立ちすることもなくなるでしょう。再出発や巻き返しを誓う御仁は、彼女の出演作をチェックして、その強運にあやかってみては?

<2023年11月13日〜11月19日>

牡羊座:これまでのマイナスを挽回して難局を打開していく週。思い当たるトラブルがあれば、すぐに対処を。恋愛運は上昇中。ただし危険な暗示が出ているため、泥沼化しないようご用心。ラッキーナンバーは「9」。

牡牛座:仕事や、対人関係で集中力を発揮できます。自分を売り込みたい人や、気になる異性にアピールしたい人にとっては頑張り時。何かを終わらせたり、スタートさせるにも最適のタイミングです。ラッキーフードはカレー。

双子座:浮き沈みが激しくなりそう週。忙しくなるので、健康面で注意が必要だ。一方で、大事な局面で集中力が発揮できるので、実力を出し切る覚悟を。週末は恋愛運が好調。開運スポットの映画館でデートしては?

蟹座:アイデアがさえわたる時期です。環境を整えればさらに運気アップ。仕事の体制やプライベートを改めることでパフォーマンスも向上。トラブルがあっても突破口が見つかり、一目置かれる存在に。開運アイテムはハンカチ。

獅子座:安定感があり、平和な1週間になりそう。片づけや書類の整理などもはかどりそう。交友運や趣味運が上がっているので、好きなことをやってみては? 友情から恋愛に発展の可能性もアリ!? ラッキーカラーは青。

乙女座:勉強に集中できそう。新しいスキルや知識を身につけることで、副業につながるチャンスも。金運も上がっているので、週末は投資について考えたり、ギャンブルなどにチャレンジしても吉? ラッキードリンクは紅茶。

天秤座:金運絶好調。自分の個性や得意なことを前面に出していくことで、大金ゲットのチャンスが転がり込んでくる!? 自身の魅力が上がっているので、苦手な人と積極的に絡むのもアリ。ラッキーアクションはストレッチ。

蠍座:蠍座新月にあたり、今後1年の目標などを立ててもいいだろう。この時期に努力を惜しまないことで、ゆくゆくは上司や気になる異性の評価が上がっていくはず。週末はゆっくり休むのが吉。ラッキーナンバーは「3」。

射手座:あれこれと放り出したくなるタイミング。もし捨てたいものが出てきても、焦らずよく考えて行動を。人脈が広がる暗示があり、意外なところで自分を変えてくれる人との出会いもありそうだ。ラッキーフードは牛肉。

山羊座:充実感が感じられる時です。リーダーや先輩として周りを引っ張っていけば、パワーが湧いてくるだろう。嫉妬も集まりそうだが、新しい出会いを大切にすることで次のステップが見えてくる。ラッキースポットは居酒屋。

水瓶座:高い幸運度を依然キープ。もしも仕事などで、達成したい目標があれば、具体的に行動を始めてもいいだろう。目上からの評価は上昇傾向。恋愛面では年上や大人なムードの相手と縁がありそう。ラッキーカラーはグレー。

魚座:ストイックに学ぶ姿勢が運を開く。新しい習い事や読書に時間を割いてもいいだろう。セクシャルな恋愛運が上がっているので、夜の街に繰り出せば好みの異性と出会えるかもしれない。ラッキーアイテムは加湿器。

水森太陽(みずもり・たいよう)/東京・池袋の「占い館セレーネ」代表。10代から占いの研究と実践を行い、四柱推命をはじめ、さまざまな占術を修得。これまで2万人以上を鑑定し、占い師の育成にも尽力している。

カテゴリー: エンタメ   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「花咲舞が黙ってない」第3シリーズ「主演候補」は今田美桜のほかにもうひとりいた
2
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
3
佐々木朗希・佐藤輝明・堂林翔太の「欠陥プロ野球カード」に「マニア大量購入⇒高額転売」のウハウハ
4
「秘密音響兵器」でアメリカ諜報部員の脳細胞を損傷!プーチンが仕掛けた「ハバナ症候群」の戦慄現場
5
テレビ朝日・斎藤ちはるアナ「ラグビー姫野和樹とお泊まり交際」に局内大歓迎の理由