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記事全文を読む→西武・山川穂高がなんとFA宣言…20億円積んで獲得に動くソフトバンクに降りかかる「悪影響」
西武からの国内FA権行使の有無が注目された山川穂高が権利を行使したと、11月14日に球団が発表したが、現場は大混乱に陥った。午後7時、球団は広報メールで山川の「お気持ち」を発表した。
〈今回、FA宣言をさせて頂くことを決断致しました。皆さまに多大なる不快な気持ち、不信感を生んでしまった一連の出来事を通じて、ただ野球をするということだけではなく関係する全てのことを、自分ひとりで考え、また、家族と考えさせて頂きました〉
〈ご伝達が遅れましたことにつきまして、誠に申し訳ございませんでした。お待ちいただき、またご心配いただきましたこと、心より感謝申し上げます〉
このコメントについて、球団OBは次のように話す。
「ここ数日、西武ファンのSNSをフォローして動向を探るなどしていましたが、結局は我を通した格好になり、周囲は呆れています」
FA宣言した際にはソフトバンク入りが濃厚だと、これまで何度も報じられてきたが、心配事もある。
「親会社の本業が芳しくないのに、株価が下がる行為になりかねない、ということ。女性トラブルを起こした山川に、4年総額20億円プラス出来高払いという大金を積んで獲得に動くようですから、イメージはよくない。ホークスは地元九州の大口スポンサーに支えられているため、そこへの影響が出る可能性が考えられます」(球界関係者)
来シーズンを小久保裕紀新監督体制で迎えるソフトバンク。V逸で焦る球団フロントの必死さが伝わる中で、山川の移籍は吉と出るか凶と出るか。
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