スポーツ
Posted on 2023年11月17日 17:58

巨人・浅野翔吾の「ヘルニア」にニンマリ!?ドラフト競合した阪神・岡田監督の「強運」

2023年11月17日 17:58

 高卒ルーキーながら今季24試合に出場し、本塁打も放った巨人の浅野翔吾外野手。意気揚々と臨んだ契約更改では球団からわずか「30万円増」を提示され、見事に撃沈してしまった。

 スポーツライターが語る。

「これにはチームメイトからも同情の声が上がったといいますが、高校通算68本塁打を考えると、1年目とはいえどこか物足りなさを感じるのも確かです」

 また、10月のフェニックス・リーグではヘルニアで途中離脱し、「ケガを治して来シーズンの開幕にしっかり動ける形にするのが一番の目標」と意欲をみせたものの、ヘルニアは慢性化するケースもあるため、場合によっては来季のプレーに大きな影響を及ぼす可能性も否定できない。

 前出のスポーツライターが続ける。

「甲子園でのOPS2.221という驚異的な数字をみると、ドラフトでなぜ巨人と阪神しか競合しなかったのか不思議なくらいでしたが、最初から他球団のスカウトは浅野の体幹やコンディションを不安視していたのかもしれません。一方で、思わぬ『怪我の功名』となったのは阪神の岡田彰布監督でしょう。浅野の外れ1位となった中大・森下翔太外野手は、今季94試合に出場し打率こそ2割3分7厘ながら10本塁打、41打点の大活躍。阪神の8年ぶりのリーグ優勝と38年ぶりの日本一に大きく貢献しました。岡田監督も今頃『外れて良かったわ』とほくそ笑んでいるかもしれません(笑)」

 となると、巨人が契約更改でわずか30万円増しか提示しなかったのは、まだまだ浅野を不安視している表れなのかもしれないが、来季、森下のように大活躍をすれば一気に年俸が跳ね上がることだろう。

(ケン高田)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク