芸能
Posted on 2023年11月21日 09:59

旧ジャニーズ枠が空いたわりには新鮮味に欠けるNHK紅白の「追加サプライズ」

2023年11月21日 09:59

 大みそか放送の「第74回NHK紅白歌合戦」の出場者が発表されたのは11月13日。故・ジャニー喜多川氏の性加害問題で揺れる旧ジャニーズ事務所の所属タレントは出場ゼロで、初出場は紅組5組、白組8組の計13組だった。

 毎年、出場者の顔ぶれが話題になる紅白だが、今年で6回目の出場を果たし、もはや常連化してきた純烈のリーダー・酒井圭一が先ごろ放送の「せやねん!」(MBS毎日放送)にVTR出演。紅白の裏側を語っていた。

 本番中、舞台袖で他の出演者の歌を聴いたりできる? との質問には、

「舞台袖に行ったらめちゃ怒られると思う。歌った人のセットが一気にハケてくる。それを片付けたら次の人のセットを用意してバーンバーンバーンみたいな、とんでもないことになっている。紙吹雪のときなんか『はい純烈が終わりました』、司会者がバッと映っている間に、ダスキン持ったスタッフがグワーッって100人ぐらいステージを」

 と回答。さらに純烈が目撃した大物たちの意外な一面を聞かれると、

「意外な交流があるんやなと。aikoさん、椎名林檎さん、石川さゆりさん、MISIAさんとか、そういう人たちが集まってしゃべっている。意外と歌姫バチバチというのはまったくない。超うまい同士がめっちゃしゃべっている。オリンピック的な雰囲気なんですよ」と話した。

 今年の紅白出場者の顔ぶれを見ると、旧ジャニーズ枠が空いた割には、新鮮味が乏しく、今後、追加サプライズが期待されている。

「今年は谷村新司さんや坂本龍一さんなど、亡くなった有名ミュージシャンが多かったので追悼コーナーが予想されています。あとは、キャンディーズ以来46年ぶりに出場する伊藤蘭と、現在、朝ドラに出演中の娘の趣里との親子共演、司会の有吉弘行と藤井フミヤのコラボが期待されています。かつて有吉が活動したお笑いコンビ・猿岩石がヒットさせた『白い雲のように』は、藤井が作詞を担当していますからね」(芸能ライター)

 意外な追加出場者で、舞台裏も盛り上がって欲しいものだ。

(鈴木十朗)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2024年10月29日 05:59

    二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)と赤ヘル戦士。大相撲とプロ野球を横断するこの「異色の組み合わせ」に沸き立つのも仕方がなかろう。それは広島カープ前監督の佐々岡真司氏が10月27日に投稿した、インスタグラムのショート動画だった。シンガーソングラ...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年03月27日 13:00

    プロ野球開幕を前に、セ・パ12球団の順位予想が出揃っているが、際立つのは低迷が続く中日ドラゴンズへの高評価だ。OBの岩瀬仁紀氏は早くも昨年末の時点で2位に推し、「実は優勝にするか迷ったくらい」と語る。元監督の森繁和氏にいたっては、開幕前日に...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年03月28日 09:00

    今後は大好きな「タレント業」に全振りすることになるのだろうか。スピードスケート女子金メダリストの髙木菜那が、4月から情報バラエティー番組「ラヴィット!」(TBS系)に曜日レギュラー出演する。開始当初の「ラヴィット!」は評判がすこぶる悪かった...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/31発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク