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記事全文を読む→「森保一監督の相棒」と「闘将」サッカー元日本代表が憧れたレジェンドとは
サッカー日本代表の「オフトジャパン」においてキャプテンを務め、「闘将」と呼ばれた柱谷哲二氏と、森保一監督とボランチを組んでいた「相棒」吉田光範氏が、憧れの選手について前園真聖氏のYouTubeチャンネルで語っていた。
吉田氏が小学生の頃から憧れていた選手はオランダのヨハン・クライフ。現役時代は同国の全員攻撃、全員守備の「トータルフットボール」において世界のサッカーをリード。そんなクライフについて、
「監督になってからはバルセロナで、トータルフットボールのパスサッカーを表現した。プレーヤーとしても監督としてもすごい」
と吉田氏。一方の柱谷氏は旧西ドイツのゲルト・ミューラーとフランツ・ベッケンバウアーを挙げ、ベッケンバウアーがつけた背番号5番にこだわったこともあったという。
また日本人選手でれば、吉田氏は木村和司とラモス瑠偉だと明かした。
「(木村氏は)昔はFWだったけどドリブルは下手で、動き出しのタイミングと背後を取るタイミングでファーストタッチでゴールを決めるタイプ。日本のパサーといえる木村和司さんと、自分を活かしてくれるんじゃないかというラモスさんとプレーしたかった」
実際に横山謙三監督のもとで木村氏とプレー。心地よかったという。加えてラモス氏については、
「ドーハの韓国戦でマンツーマンになって、日本のラモスさんと韓国のゲームメーカーが90分マッチアップした。ラモスさんがバランスを取りながら動くというのが心地よかった。根拠のある動きをしてくる。ピッチを俯瞰的に見て自分がどう動くか教わった」
さらに柱谷氏は、ガンバ大阪のエムボマと対峙した時が忘れられないといい、
「絶対に無理だと思ったのはエムボマ。デカくて速くてどうしようもない。日本人じゃ止められないとショックを受けた。ジーコもすごいと思ったが、ジーコはフィジカル勝負じゃない。頭を使ってプレーするが、エムボマはフィジカル」
と当時の衝撃の大きさを語った。
往年の名選手の名前が次々と飛び出した柱谷氏と吉田氏のトーク。サッカーファンには興味深い話といえるだろう。
(鈴木誠)
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