もう真夏の外出は、根性で乗り切る時代ではないらしい。気象庁は今年、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と新たに決めた。猛暑日を超える暑さが日常化したことで、服そのものが冷却機器になる流れも加速している。これまでのファン付きウェアは「現場作業用...
記事全文を読む→逮捕された「私人逮捕系YouTuber」にナゼか女性からの支持が集まる「おぞましい現実」
また「私人逮捕系YouTuber」が逮捕された。警察官でなくとも、痴漢や窃盗などの「現行犯」ならば、一般人が取り押さえて確保することができる。この私人逮捕の場面を売りとしたYouTuberが問題になっていたのは、他人の顔をモザイクなしで勝手に晒したり、現行犯でもないのに強引に取り押さえたり、あるいは犯行自体をデッチ上げるやり方だった。
今回逮捕された男2人は、女性を装って「覚醒剤を使って性行為をしよう」と呼びかけた男性に覚醒剤を購入させ、警察官に職務質問させて動画撮影をしようとした。自らの正義感を好き勝手に振り回す行為。これが跋扈すれば秩序は崩壊し、大きな社会問題へと発展する。
昔から「必殺仕事人」シリーズに、ブラック・エンジェルズやマーダーライセンス牙、怨み屋本舗など、要は法で裁けぬ悪を討つ作品は人気を博してきたが、やはり現実はフィクションのようにはいかないものだ。
主に電車内の痴漢をターゲットにしていたという、この私人逮捕系YouTuberだが、実はSNSなどでは女性を中心に「支持」する声も少なくはなかった。いったいナゼなのか、と思うかもしれないが、それだけ痴漢被害は深刻なのだろう。事実、筆者の周囲の女性に聞く限りではみな、何かしらの痴漢被害に遭った経験があり、軽視はできない問題である。結局、根本的な解決に取り組まない限り、問題は棚上げされたまま。
昨年夏、痴漢被害が数多く発生するというJR埼京線で、とんでもない駅員アナウンスが問題になった。
「痴漢は多くいらっしゃいます。痴漢をされたくないお客様は後ろの車両をぜひご利用ください」
鉄道会社も私人逮捕系YouTuberへの苦言コメントを出すなら「お客様が安心して電車に乗れるよう、痴漢の撲滅に取り組みます」くらい言うべきだった。痴漢の撲滅は、被害に遭う女性、そして冤罪を恐れて日々ちんまりと電車に乗る男性の双方にとって、ウインウインとなるはずだ。
(群シュウ)
アサ芸チョイス
ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...
記事全文を読む→一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...
記事全文を読む→これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...
記事全文を読む→

