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記事全文を読む→藤井聡太八冠の「ファッション鉄オタ」説を一掃する「マジ乗り鉄」のマニア度
藤井聡太八冠が香川で電車の運転や車掌を体験し、ファンの注目を集めている。
竜王戦を制し3連覇を果たした藤井八冠は11月26日、香川県琴平町で行われた竜王祝賀会に出席。自身の対局を解説したり、香川の日本酒やうどんなどのグルメを堪能した。あいさつでは「これが本場で初めていただいた讃岐うどんかなと思っていたんですけど、瀬戸大橋の与島PAで讃岐うどんを食べたことを思い出して、今日は恐らく2回目かな」などと発言し、会場の笑いを誘った。
また、祝賀会の翌日には香川県の高松琴平電鉄を訪れ、制服に身を包み、首から黄色いホイッスルを下げて車掌の職務を体験。「琴電はレトロな車両が多く活躍しているので、最近の車両とは違う雰囲気があって、とても面白かったです」と満面の笑みで感想を語った。
将棋ライターが語る。
「藤井八冠の鉄道好きは有名ですが、中でも生粋の『乗り鉄』なのは知る人ぞ知る話。以前の会見では北海道新幹線が札幌まで開業した場合に廃止となってしまう、函館本線・長万部~小樽間の通称『山線』に乗りたいとマニアックな発言をし、周囲を『?』状態にしていました。11月に行われた『第44回将棋日本シリーズJTプロ公式戦決勝』前のトークイベントで『好きな路線は?』と問われすぐには路線名を答えらず、ネット上ではにわかに『ファッション鉄オタ説』が浮上したものの、多すぎて即答できないというのが本当のところでしょう」
最近は、撮り鉄のマナー違反などが大きな社会問題になっている。藤井八冠の人柄が一部鉄オタが持たれる負のイメージを一新してくれることを期待したいものだ。
(ケン高田)
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