スポーツ
Posted on 2023年12月09日 09:59

1軍昇格はしたけど…阪神・佐藤輝明は単なる不振ではなかった「グラウンド外の行動」【アサ芸プラス2023下半期BEST】

2023年12月09日 09:59

 阪神・岡田彰布監督が「初めて凄いと思った」と口にしたのは、佐藤輝明のバッティングではなく、「アレ」に代わる来季のキャッチフレーズ「アレンパ」を考案したことについてだった。佐藤自身は「採用されないでしょ。適当に言っただけなんで」と謙虚だが、シーズン中は2軍落ちの屈辱も味わった。ところが、ただ打撃不振だったからというわけではなかったようで…。(7月7日配信)

 棚からぼたもちのチャンスを生かせるのか。不振で2軍降格中だった阪神の佐藤輝明が7月5日に1軍に昇格し、同日にマツダスタジアムで行われた広島戦に「5番サード」でスタメン出場した。

 7月4日の2軍戦では3安打4打点と、ファームでは「無双」だった佐藤。岡田彰布監督は7日のヤクルト戦からの再昇格を示唆していたが、近本光司が死球による骨折で戦線離脱したことで、繰り上げ昇格が実現した。

 だが肝心の試合ではノーヒットと、いいところなし。相手先発・森下暢仁の前になす術なく、

「感じはよかったと思うのですが…。相手投手がよかったです」

 とうなだれた。在阪スポーツメディア関係者が言うには、

「平田勝男ヘッドコーチから『グラウンド外の行動も見られている』という発言があり、単なる不振降格ではないのは明らか。チーム事情とはいえ、繰り上げ昇格を佐藤がどう捉えているかで、今後の行動が変わってくるでしょう。チャンスが早く回ってきたと思うなら、1軍でも気持ちを入れ替えてプレーできる。反対に、今までのようにマイペースにやっている中で急に1軍から呼ばれてペースを崩されたと思えば、また失敗することになるでしょう」

 若虎では高卒の前川右京、大卒ルーキーの森下翔太などが台頭。サトテルもうかうかしていられないはずだが…。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月04日 07:00

    地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年09月05日 14:15

    東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    政治
    2026年09月08日 07:15

    アメリカ・アイダホ州の一部地域では、畑の土を外へ持ち出さないよう、厳しい移動制限が敷かれている。農機具も土を完全に落とさなければ、「発生地域」の外へは出せない。そこまでして封じ込めている相手が、肉眼ではまず見えない「線虫」だ。名前は「ジャガ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/1発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク