スポーツ
Posted on 2023年12月08日 05:59

「琴ノ若は大関に昇進する」貴闘力がズバリ指摘した先代・琴ノ若との決定的な差

2023年12月08日 05:59

 11月に行われた大相撲九州場所で11勝4敗とした関脇・琴ノ若。父親はイケメン力士として名を馳せた、先代の琴ノ若である。先代の最高位は関脇。息子は現在それに並んでおり、期待は三役の最上位「大関」昇進である。

 元関脇の貴闘力が自身のYouTubeチャンネル〈貴闘力部屋〉を12月5日に更新し、その可能性を示唆した。

「自分が先代の琴ノ若と相撲を取っているところを皆見てて、素質は数段、琴ノ若の方があった。でも土俵に対する根性は数段オレの方があったわけで、それは結果に出てるわけだし。敢闘賞とか、三賞の数とか。ホワホワ~と相撲を取った力士と、気迫で相撲取った力士の違いは、一般の人が見ていてもわかる」

 敢闘精神旺盛な力士に与えられる敢闘賞をみれば、先代・琴ノ若の5回に対し、貴闘力は10回。ちなみに息子の琴ノ若は、既に父親と同じく敢闘賞5回に達している。貴闘力が言う。

「琴ノ若は大関に上がりそうだね、息子の方は。親父よりも息子の方が前に出るもんね」

 琴ノ若の3場所を振り返ると、7月場所(名古屋)11勝4敗、9月場所(東京)9勝6敗、そして11月場所の11勝4敗。11勝した7月と11月に、敢闘賞力士に選ばれている。

 大関の目安は3場所合計33勝とされており、1月に行われる初場所の成績次第では、大関の声がかかるかもしれない。旺盛な敢闘精神でつかみ取る日を期待して待ちたい。

(所ひで/ユーチューブライター)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク