スポーツ
Posted on 2023年12月09日 05:59

【巨人】岡本・坂本・菅野・大勢に大盤振る舞い!連続Bクラスでもウハウハ契約更改の「効果」

2023年12月09日 05:59

 真冬なのにホカホカなのだ。公式戦2年連続Bクラスに沈んだ巨人のことである。

 本塁打王の岡本和真は年俸2億7000万円から1億5000万円アップの大サービスで、4億2000万円(推定、以下同)で契約更改。右太腿裏の肉離れで1カ月間離脱して打率2割8分8厘と物足りなかった坂本勇人はまさかの現状維持で、太っ腹の年俸6億円。5億円ももらいながらたった4勝止まりの菅野智之は、わずか1億円減の4億円に落ち着いた。長期間不在でリリーフ崩壊の張本人となった大勢も100万円ダウンにとどまり、減俸組もニッコリだったのだ。

 大甘査定続出の、異例の「暖冬更改」になった背景について、スポーツ紙デスクが語る。

「コロナが明けて観客動員数が上昇したことや、WBC効果でスポンサーの付きがいいことが要因ですが、それだけではありません。ジャイアンツお家芸の大物FA選手獲得や大物外国人獲得が今年はなく、補強費が潤沢に余っている事情もある」

 常識的に2年続けて4位低迷となれば大ナタを振り下ろされるものだが、秋広優人、山﨑伊織、門脇誠らも大幅昇給で、若手選手も手厚い契約を勝ち取っている。スポーツ紙デスクが続ける。

「球団の気前の良さは、阿部慎之助監督を迎えた新チームの士気を高めています。近年、巨人はFA移籍選手をバッサリ切り捨てたり、簡単に育成選手に落としたり、大減俸で追いやったりと、冷酷な仕打ちを繰り返し、ブランド力が落ちていました。選手に優しい、金払いのいい球団を構築して、選手間のマイナスイメージを払拭する意味合いもあるでしょう」

 貰うものを貰った以上、来年は大いに働く必要があろう。

(田中実)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク