元全仏オープン女王・平木理化容疑者の逮捕や、法律の専門家である大学名誉教授が900万円以上を騙し取られるなど、相変わらず世間を騒がせているSNS型ロマンス詐欺。社会不安が募る中、なんとこのロマンス詐欺のやりとりを楽しんでいる、驚くべきケース...
記事全文を読む→医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ノロウイルス>感染性胃腸炎の予防法とは?
冬になると気をつけたいのが、インフルエンザと「ノロウイルス」の感染だろう。
正式には「感染性胃腸炎」と言われ、11月から12月に流行のピークを迎える。ウイルスで強い感染力を持つのが特徴だ。特に、感染すると嘔吐や下痢に加え、発熱や痙攣の症状を発症するケースもある。カキなどの二枚貝を加熱せずに食べた場合に感染することが多いと言われている。ひどい症状の場合、6~12時間以上嘔吐が続いたり、緑色の吐物、血便、黒色便、激しい腹痛が止まらない。すぐ内科を受診した方がいいだろう。
さらに感染症のため、人から人にうつってしまうのが厄介な点だ。感染経路は、ウイルスが手や物を介して口に入る「経口感染」、空中に漂うウイルスを吸い込むことで起こる「空気感染」、汚染された食品を口にすることで発症する「食中毒」が主要なルートとされている。
一度、ノロウイルスに感染すると、発症から最低1週間は便にウイルスが含まれている状態になる。となると患者自身が感染源となってしまうため、最低でも1週間は他人との接触には注意が必要だ。
「ノロウイルス」は、感染を完全に防ぐことは難しいが、感染リスクを低減させることは十分可能だ。
まずは、できるだけ食品を加熱された状態で食べることだ。一般的に、85℃~90℃で、90秒間以上の加熱処理を行うことで、ウイルスは感染力を失うとされている。加熱前の貝類を処理した調理器具も感染源のため、洗浄消毒する必要がある。
手洗いうがいの徹底もポイントだ。「ノロウイルス」は、便を扱った手から感染するため、食事の前やトイレに行った後など石鹼などを使って手洗いが重要だ。以上のことに気をつけて感染を防ぐようにしよう。
田幸和歌子(たこう・わかこ):医療ライター、1973年、長野県生まれ。出版社、広告制作会社を経てフリーに。夕刊フジなどで健康・医療関係の取材・執筆を行うほか、エンタメ系記事の執筆も多数。主な著書に「大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた」(太田出版)など。
アサ芸チョイス
二転三転したサッカー日本代表の次期監督問題、どうもスッキリしないのはなぜか。日本サッカー協会(JFA)は北中米W杯で指揮を執った森保一監督を、来年1月に開幕するアジアカップ(2027年1月7日から2月5日・サウジアラビア))まで続投させるこ...
記事全文を読む→中日ドラゴンズの元投手で、タレントなどで活躍した板東英二さんが7月22日に慢性心不全のため死去していたと、7月28日に公式サイトで発表した。86歳だった。1940年4月生まれ、満州出身で戦後は徳島県で育った。徳島商時代にエース投手でプレーし...
記事全文を読む→コロラド・ロッキーズの菅野智之が「夏の主役」となりそうだ。メジャーリーグ各球団が期限ギリギリになると、駆け込みトレードを次々と成立させている。優勝争いから脱落したチームが主力選手を手放し、その見返りとして将来性の高い若手選手を複数人もらう。...
記事全文を読む→

