週刊アサヒ芸能7月13日号のインタビュー記事で「芸歴35年で一度も売れたことがなく占い師に転身」した崖っぷち芸人が、まさかの脚光を浴びている。すわ、還暦前のブレイクなるか‥‥。再び直撃した。さるベテラン芸人による「芸人を一生続けてたら、誰で...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2023年 12/28号
プロ野球のファームの球団数が拡大された新シーズンが24年からスタートする。「オイシックス新潟アルビレックスBC」と「ハヤテ223(ふじさん)」の新規2球団が参加。2軍のみでしか戦うことが許されない両チームなのだが、侮れない本気度が伝わってく...
記事全文を読む→10年総額7億ドル(約1022億円)という、メジャー史上最高額の契約で、ついにドジャースの大谷翔平(29)が誕生した。大谷の加入に選手はもちろん、ドジャースファンも大歓迎しているが、早くもシーズンを待ちきれない様子で歓喜しているのが、ドジャ...
記事全文を読む→去る12月8日、東京・永田町の参院議員会館で行われた「今こそ政治改革‒政治とカネ‒」と題した集会に田中眞紀子元衆院議員(79)が登場。自民党・岸田内閣をバッサリ一刀両断にした。久々に聞かれた威勢のいい啖呵に、復帰を望む声も飛び出して‥‥。「...
記事全文を読む→テリー「M-1グランプリ」の審査員を長くやってらっしゃった。志らく私は漫才師ではないので、M―1の審査員にいるのは異様な光景かもしれませんけども。あれ、漫才チャンピオンを選んでるように見えて、実は次のテレビスターを選んでるじゃないですか。テ...
記事全文を読む→テリー振り返ってみて、談志師匠はどういう方だったんですか。志らくみんな天才とか言いますけど、やっぱり狂人ですね。すべてが狂っていて、まともな思考ではない。だから、いい時に死んでますよね。今みたいにコンプライアンスがうるさい世の中だったら受け...
記事全文を読む→テリー「空間を埋めるな」って怒られたというエピソードも出てきますけど、普通は意味がわからなくて「はぁ?」ってなりますよね。志らく2人でいてシーンとした時に「今日はいい天気ですね」とか「今日は違う色の服ですね」とか、なんか埋めるじゃないですか...
記事全文を読む→大学在学中に立川談志に弟子入り。周囲にえこひいきと言われるほど可愛がられた立川志らくが新刊「師匠」を上梓した。「談志という落語家が大嫌いだった」青年は談志の元で何を学び、どう成長していったのか?あまりにも理不尽な師匠の教えに天才テリーの堪忍...
記事全文を読む→冬になると気をつけたいのが、インフルエンザと「ノロウイルス」の感染だろう。正式には「感染性胃腸炎」と言われ、11月から12月に流行のピークを迎える。ウイルスで強い感染力を持つのが特徴だ。特に、感染すると嘔吐や下痢に加え、発熱や痙攣の症状を発...
記事全文を読む→1月4日に、全日本プロレスのジャイアント馬場社長と新日本プロレスの坂口征二社長が協調路線を発表。2月10日の新日本の東京ドーム大会に全日本からジャンボ鶴田、天龍源一郎、スタン・ハンセン、谷津嘉章、タイガーマスク(三沢光晴)が参戦して、対抗戦...
記事全文を読む→それというのも、公安部はAについてこそ把握していなかった可能性はあるが、その他の関係者についてはすべてわかっていた節があるからだ。実は米国が伝えてきた携帯電話の名義人はBという女性。張が頻繁に連絡を取っていた先のひとりであったため、すでに公...
記事全文を読む→日本のあちこちで中国人エージェントが跋扈している。そんな最中、常日頃は相手方に気づかれぬよう身を潜め、情報収集や監視業務に専心している警視庁公安部が、ついにそのベールを脱ぎ捨て、中国と対峙する姿勢を公然と示したのだ。戦いの火蓋が切られたのは...
記事全文を読む→しかし、来季に待ち受ける障壁がないわけではない。目下の課題は、先発投手のコマ不足だろう。「通算210勝のカーショー(35)、21年に最多勝のウリアス(27)の2投手がFAとなった。DV容疑で出場停止処分のウリアスは別として、カーショーは、2...
記事全文を読む→前人未踏のアメリカンドリームの先に見据えるものとは‥‥。今季、ア・リーグMVPを満票受賞した大谷翔平(29)が、10年総額約1015億円の超大型契約をドジャースと締結。二刀流侍のメジャー第2章は打者専念での幕開けとなるが、心配はご無用。24...
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