スポーツ
Posted on 2023年12月25日 17:58

消えた「羽生マダム」本田真凜と交際の宇野昌磨では引きが無い「フィギュア界オワコン化」

2023年12月25日 17:58

 全日本ギュアスケート選手権で2連覇を達成した宇野昌磨(トヨタ自動車)。6度目の全日本制覇は、本田武史、羽生結弦に並ぶ歴代2位で、宇野は「振り返ると長い月日だった気がする。全日本はほかの大会よりも緊張する大会だと改めて思った」とコメントしていた。

 ただ、これまでの流れなら「宇野時代の到来」といったところだが、その空気は全くない。要因の一つに、宇野が女子フィギュアスケートの本田真凜と交際していることがある。

 2人は2022年元旦に熱愛報道があり交際を公表。SNSでも一緒に配信するなどアツアツぶりを見せ、「実は交際期間は5年目を迎えていると言われています」(フィギュア担当記者)という関係。今回の全日本に向け本田は宇野と一緒に練習することもあったが、ショートプログラムで自己ベストより20点以上も低い44.42点の最下位に終わり、フリーには進めなかった。

「フィギュア人気を支えていたのは、何といっても時間とお金に余裕があるマダム層。羽生結弦時代には世界のどの大会でも『羽生マダム』と呼ばれる追っかけがいました。それが今、会場が大入り満員になることはほとんどありません」(フィギュア担当記者)

 そして数字も正直だ。2021年全日本フィギュアでは羽生が最後に出場したこともあり、フリー演技のテレビ瞬間最高視聴率は27%というとんでもない数字だったが…。

「昨年7月に羽生のプロ転向があってもそこまで影響が出るとは思っていませんでしたが、昨年の全日本男子では平均視聴率が2ケタにも届かなかった。宇野ではただでさえ数字が取れないということですが、勢いを失った本田と交際中ともなると、今後ますます注目度は薄れるでしょう」(民放のフィギュアスケート担当)

 日本スケート連盟の令和4年度(22年7月1日から23年6月30日)の決算では、全日本選手権の収入が前年と比べ年間約5億円も減っていることがわかっている。このままではフィギュアスケートが「オワコン」になる日は近そうだ。

(小田龍司)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年05月02日 18:00

    三陸沖で再び地震が発生し、富士山噴火を危惧する特番が組まれ、高市政権は武器輸出を解禁─この不穏な流れは何かの兆しなのか?いち早く察知したのは「Mr.都市伝説」関暁夫氏だ。30年以上前に作られたカードが、驚愕の未来を暗示しているという。いった...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月03日 18:00

    世界の大谷翔平の背中を追う「後継者」が、同じ米国で静かに存在感を強めようとしている。日本を経由せずに米大学で名を馳せて、即メジャー入団を夢見る怪物のことだ。ところが今、その進路を巡って“別シナリオ”が確定的と言われているのだ。は...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク