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記事全文を読む→名古屋カラオケ殺人の容疑者と被害女性が出会った「名古屋版トー横」は犯罪の巣窟か
2023年の年の瀬に世間を騒がせたのは、女性用性サービス店の男だった。12月26日、名古屋市のカラオケ店で20歳の女性が包丁で刺され殺害される事件が起き、自称・店員の曽我春暉容疑者が逮捕された。その後、中区のマンションから別の女性の遺体が見つかり、2人の女性はおよそ半日の間に同容疑者に相次いで殺害されたとみられていることがわかった。
カラオケ店で刺されたAさんと曽我容疑者は、曽我容疑者が勤務していた女性用出張型性サービス店で知り合ったとみられている。曽我容疑者は周囲に、この店を経営していると話しており、利用者の女性客が少なくて困っている、と打ち明けていた。
被害者のAさんと曽我容疑者はもともと交際しており、2人が出会ったのが「名古屋版トー横」と呼ばれる、栄にある「池田公園」だったという。近隣の飲食店従業員が明かす。
「以前は栄の量販店『ドン・キホーテ』が名古屋のトー横と呼ばれていましたが、警察の監視が厳しくなってきたので、池田公園に若者がたむろすようになったんです。たまっているのは未成年、ホストのキャッチ、それを目的とする女の子。昔は立ちんぼの姿もあったのですが、最近は見かけなくなりました。今回の事件の容疑者のように女性用性サービス店のスタッフやホスト、それに絡みたい子達のたまり場という感じで、深夜まで騒がしいです」
つまりは名古屋の犯罪の温床となっている、というのだ。さらにこの飲食店従業員は、次のようにも打ち明けるのだ。
「昨年11月に名古屋市中区のマンションのクローゼットから、ブランド品買い取り店店長の男性が遺体で見つかった事件です。死体遺棄の疑いで知人の女とホストクラブの男が逮捕されたのですが、女の方は性サービス店に勤務し、栄のホストクラブに通いながら、池田公園界隈でたむろしていた、という噂もありますね」
殺害された男性は事件前、警察に「商売で騙された」といった相談をしており、警察は容疑者らの間に何かトラブルがあったとみて調べている。「名古屋版トー横」と呼ばれる公園がきっかけとなったかもしれない、2つの事件。一見、関連はなさそうだが、実は深い闇の部分で繋がっているのだろうか。
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