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記事全文を読む→松本人志の活動休止でクローズアップされる「障害者イジメ告白」と「不良品人間」発言
複数の女性への性的行為疑惑が引き金となり、活動休止という選択をとったダウンタウン・松本人志。レギュラー番組の多くは早くも、彼がいない体制での収録が始まっているという。そんな中、過去の様々な発言がクローズアップされることに。まずは「障害者イジメ告白」だ。
2013年6月、松本は自身Twitterで、次のようにカミングアウトした。
〈小学生の時。岡田って奴が居てね。足が悪くてね。片足引きずるように歩くの。オレ何度かイジメた事が有ってね〉
〈でも子供って気まぐれで。いちど家に遊びにいったの。友達でもないくせに。。。そろそろ帰ろかなって思ってたら岡田のお母さんがパートから帰ってきてね。。。〉
〈なにより。岡田がお母さんの前でオレと親友のふりしたのが切なくて。辛くて。。。オレ心の中で。岡田と。お母さんと。いろんなもんに何度もゴメンなさいって思って。。。〉
イジメた同級生とその母親に懺悔したのだった。
これを告白した当時、「まるで美談のようにしている」などと非難の声が上がったが、
「封印していた過去をつまびらかにしたことは、評価できると思います」(放送作家)
2019年、川崎・登戸で通り魔事件が発生し、2名の尊い命が奪われた。当時、松本は「ワイドナショー」(フジテレビ系)の中で犯人について、
「僕は人間が生まれてくる中で、どうしても不良品っていうのは何万個に1個(あると思う)…。これは絶対に、僕はしょうがないと思うんですよね。それを何十万個、何百万個にひとつぐらいに減らすことはできるのかな、っていう、みんなの努力で。まぁ正直、こういう人たちはいますから絶対数、もうその人たち同士でやりあってほしいっすけどね」
どんなに善良な人間にも、何かを契機に暗黒世界に落ちる危険性はある。社会に絶望した結果、人をあやめた者を「不良品」という言葉で片付けてしまうことに、賛否はあるだろう。
2017年に神奈川県座間市のアパートの一室で9人の女性を殺害・解体した猟奇犯についても、「ワイドナショー」で同様に言及。
「人間を工場でたとえるなら何千、何万個に1個出てくる不良品なんでしょうね。そいつがたまたま座間に住んでいた」
「週刊文春」は第2弾として「性行為上納システム」というものものしい言葉で、松本のさらなる行状を告発する女性の証言を掲載した。真偽のほどはわからないにせよ、これを読むと、まるで人をモノのように扱う行為、という印象を抱く。なにやら過去の発言、考え方とリンクするのか、と思ってしまうのだが…。
(魚住新司)
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