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記事全文を読む→【目撃4000件】豪州版ビッグフット「ヨーウィー」と先住民アボリジニが残した記述「獣人ガバ」の類似点
1980年に初めてその姿がカメラに収められて以降、目撃談は数々あるものの、なかなか動く映像が捉えられることはなかった。それがオーストラリア版ビッグフット「ヨーウィー」だ。実はその映像が獣人型UMA専門YouTubeチャンネル「Nv Tv」にアップされ、UMAファンを騒然とさせたことがある。2018年冬のことだった。
撮影したのはオーストラリア在住の男性。夜、森の中で動画を撮影中、たまたま木々の間に、真っ赤に光る2つ目のようなものが映り込んだ。「Nv Tv」がその画像を検証し、約5分の映像に編集したところ、大きな反響を得たのである。UMA研究家が解説する。
「ヨーウィーはオーストラリア大陸に生息する獣人で、ヒマラヤのイエティや北米のビッグフットと同様、巨大類人猿の生き残り説が濃厚です。これまでの目撃情報によれば、ヨーウィーの体長は1.5メートルから2メートル程度。中には3メートルを超えるものもいて、全身茶色に近い体毛で覆われ、直立二足歩行が可能です。1795年に初めてシドニー湾の近くで目撃されてからは、25センチから40センチサイズの足跡が数多く採取されています。まさに世紀をまたいで、オーストラリア全域から寄せられた目撃報告は4000件近く。特に目撃談が集中しているのが、ニュー・サウスウェールズ州沿岸からゴールドコースト一帯ということもあり、シドニーの西にあるブルーマウンテン山中にヨーウィーのすみかがあるのではないか、とされています」
実はオーストラリアの先住民であるアボリジニが残した記録の中にも「ガバ」という獣人の存在が伝承されていたとの記述があり、それがヨーウィーではないのかと言われているが、
「ヨーウィーの正体についてはホモサピエンスや類人猿だとするものから、もともとジャワ島に住んでいたメガントロプス(猿人と原人の中間とされる化石人類)で、氷河期にオーストラリア大陸に渡り、そのまま現代に生き残った、との説もありますね」(前出・UMA研究家)
1941年にジャワ島で発見されたメガントロプスの化石はジャワ原人よりもひと回り大きな骨格を持ち、その全身は毛で覆われていたと推測されるが、
「メガントロプスは道具を使っていたとされ、アボリジニの伝説でも獣人『ガバ』は道具を使っていたと語り継がれています。つまり、メガントロプスとヨーウィーには共通する点が多いというわけなんです」(前出・UMA研究家)
類人猿か化石人類か、はたまたネアンデルタール人なのか――。
(ジョン・ドゥ)
アサ芸チョイス
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