社会
Posted on 2024年01月13日 09:58

【目撃4000件】豪州版ビッグフット「ヨーウィー」と先住民アボリジニが残した記述「獣人ガバ」の類似点

2024年01月13日 09:58

 1980年に初めてその姿がカメラに収められて以降、目撃談は数々あるものの、なかなか動く映像が捉えられることはなかった。それがオーストラリア版ビッグフット「ヨーウィー」だ。実はその映像が獣人型UMA専門YouTubeチャンネル「Nv Tv」にアップされ、UMAファンを騒然とさせたことがある。2018年冬のことだった。

 撮影したのはオーストラリア在住の男性。夜、森の中で動画を撮影中、たまたま木々の間に、真っ赤に光る2つ目のようなものが映り込んだ。「Nv Tv」がその画像を検証し、約5分の映像に編集したところ、大きな反響を得たのである。UMA研究家が解説する。

「ヨーウィーはオーストラリア大陸に生息する獣人で、ヒマラヤのイエティや北米のビッグフットと同様、巨大類人猿の生き残り説が濃厚です。これまでの目撃情報によれば、ヨーウィーの体長は1.5メートルから2メートル程度。中には3メートルを超えるものもいて、全身茶色に近い体毛で覆われ、直立二足歩行が可能です。1795年に初めてシドニー湾の近くで目撃されてからは、25センチから40センチサイズの足跡が数多く採取されています。まさに世紀をまたいで、オーストラリア全域から寄せられた目撃報告は4000件近く。特に目撃談が集中しているのが、ニュー・サウスウェールズ州沿岸からゴールドコースト一帯ということもあり、シドニーの西にあるブルーマウンテン山中にヨーウィーのすみかがあるのではないか、とされています」

 実はオーストラリアの先住民であるアボリジニが残した記録の中にも「ガバ」という獣人の存在が伝承されていたとの記述があり、それがヨーウィーではないのかと言われているが、

「ヨーウィーの正体についてはホモサピエンスや類人猿だとするものから、もともとジャワ島に住んでいたメガントロプス(猿人と原人の中間とされる化石人類)で、氷河期にオーストラリア大陸に渡り、そのまま現代に生き残った、との説もありますね」(前出・UMA研究家)

 1941年にジャワ島で発見されたメガントロプスの化石はジャワ原人よりもひと回り大きな骨格を持ち、その全身は毛で覆われていたと推測されるが、

「メガントロプスは道具を使っていたとされ、アボリジニの伝説でも獣人『ガバ』は道具を使っていたと語り継がれています。つまり、メガントロプスとヨーウィーには共通する点が多いというわけなんです」(前出・UMA研究家)

 類人猿か化石人類か、はたまたネアンデルタール人なのか――。

(ジョン・ドゥ)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年10月27日 14:45

    「本格復帰に向けた観測気球を兼ねているのでしょう」こう話すのはさる芸能ジャーナリストだ。10月26日に開催された東京国際映画祭のレッドカーペット。雨が降りしきる会場で報道陣や観客の目をひと際引いたのが、女優の永野芽郁である。主演とプロデュー...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年10月29日 11:30

    今年のお笑い賞レースは10月17日に「キングオブコント」が終わり、あとは11月1日の「NHK新人お笑い大賞」、そして12月の「M-1グランプリ」を残すのみ。賞レース番組では審査員の採点、コメントが大きくクローズアップされるが、その責任の重さ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年10月29日 15:45

    前巨人2軍監督・桑田真澄氏の次男でタレントのMattから「性被害を受けた」として、一昨年から今年にかけて、警視庁に複数の被害届が提出されていたと「週刊文春」が報じている。それによると、1人目の被害者は今年1月、都内でMattと美容系インフル...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/27発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク