芸能

週刊誌で脱いだ斎藤工のもっと恥ずかしい赤面シーン

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 ドラマ昼顔で上戸彩と不倫関係になる高校教師役でブレイクした斎藤工が、「週刊文春」12月11日号で過激ショットを披露し、話題を呼んでいる。一糸まとわぬ姿で寝そべり、アソコを手で隠した大胆なカットに人妻たちはメロメロ。俳優業の他にもモデル、映画監督に歌手、カメラマンとしても活躍しており、その才能は多岐に渡る。

 だが、そんな斎藤にはあまり知られていない秘密があった。演技の勉強のため、そのつど気になったことはメモをとるという斎藤の手書きノートが番組でアップになった時、ファンに衝撃が走った。それは、あの甘いマスクとはあまりにもかけ離れた字の汚さと誤字脱字の多さだ。このメモを見る限り、

〈本根と立前⇒本音と建前〉

〈意聞⇒意見〉

〈ある定度⇒ある程度〉

 など、パッと見だけでもこれだけの誤字が発見できた。難しい漢字ならちょっとした書き損じに見えるがどう見ても小学校で習う日常的に使用する漢字ばかり。

 この様子を見たファンからは、

「小学生からやり直してこいよ」

「天は二物を与えず」

「好きだったのになー、頭悪そう」

 と辛辣なコメントが並んだ。

 ファンサービスで露出するのも良いが、漢字の勉強も裸一貫で頑張ってほしいものだ。

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