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記事全文を読む→ソウル開幕戦でドジャース・大谷翔平が「出場しない」根拠
3月20日に韓国のソウルで行われる大谷翔平所属のドジャース対パドレスの開幕戦チケットは、1月26日の午後8時から試合の放映権を持つ韓国の動画配信サービス「クーパンプレイ」の会員を対象に発売され、わずか8分で全席が売り切れたと発表された。
ドジャースには大谷と山本由伸投手、パドレスにはダルビッシュ投手と松井裕樹投手が在籍しているため大注目されているが、チケット購入には韓国の携帯電話番号などが必要で日本から購入するのは困難とみられていた。
「そんな中で大手旅行会社JTBは3月20日・21日のドジャース対パドレスの観戦ツアー販売することを発表。日本のファンも観戦が可能にはなりましたが、一方で右肘の手術明けの大谷がはたして出場できるのか、疑問視する声もこれまでちらほら報じられてきました」(スポーツライター)
リハビリは順調とされているものの、故障明けにわざわざロスと比べても寒いソウルで無理する必要はないという見立てだが、同様の予想を野球解説者・金村義明氏も述べている。
1月29日放送の「金村義明のええかげんにせえ~!」(MBSラジオ)で、大谷の開幕チケット争奪戦が話題になると金村氏は、
「下手したら出ない可能性もあるやん。故障あがりだし、温かいところから寒いソウルに行って…。大谷がまだドジャースに決まっていないときに、この開幕戦が決まってるわけやん。たかが2試合のためにドジャースが無理して大谷を初戦から使う必要性もまったくないでしょう」
と発言。さらに、こうも語った。
「水を差すようやけど、大谷が初戦からバリバリ出るとは限らないと僕は思ってる。『大谷ありき』で組んだ開幕戦じゃないやん、アジアで。大谷、山本がいないときに決まってたわけやん」
確かに大谷出場が確約されているわけでもなく、ケガ明けは慎重にいってほしいところ。しかし運良くチケットを入手できたファンにとっては、せめてベンチ入りしてもらって、「ナマ大谷」の姿を見たいだろう。
(鈴木十朗)
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