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記事全文を読む→プロ野球「2024春季キャンプ」ウラ実況中継(1)巨人・阿部監督に「言えたものか」
「球春到来」と浮かれている場合ではない。ファンの熱い視線を集めるグラウンドには、オフから先送りにされてきたトラブルの火種がそこかしこに点在する。にもかかわらず、当事者たちは素知らぬ顔でキャンプインしているのだ。今年もアサ芸記者は南国に飛んだ。不穏な空気が漂うキャンプ情報を余すことなくお届けしよう。
1月31日午前9時50分頃。アサ芸密着記者は宮崎ブーゲンビリア空港にいた。キャンプ前日だというのに、あいにくの天気である。雨の匂いが漂う特設の歓迎セレモニー会場に、巨人首脳陣と外国人選手の姿があった。空港関係者が語る。
「集まったギャラリーは50~60人ぐらいでしょうか。その半分以上が式典のために動員された地元の野球少年と保護者。今年は、1軍組が合同自主トレで先に宮崎入りして不在だったので、例年よりも盛り上がりに欠けた印象です」
いささか残念なムードに拍車をかけてしまったのが、阿部慎之助監督(44)である。
「この天気ですけど、僕の中ではうれし涙の雨ではないかと勝手に1人で思っております」
式典の挨拶で放ったこのノー天気な一言にギャラリー一同は「ハテナ顔」。本人は気の利いたフレーズのつもりだったのかもしれないが、〝うれし涙〟の意味を理解できずに会場は一瞬の沈黙に包まれてしまった。球団関係者が解説する。
「前任者の原辰徳オーナー付特別顧問(65)のように達者な『顔芸』で笑わせることもなければ、スピーチにも抑揚がないので、周囲は置いてきぼりにさせられる。いつからか『鬼軍曹』のキャラクターが根づいてしまったこともあり、冗談も冗談と捉えづらい空気すらあります。そんなイメージを払拭するために、『笑うアベには福来たる~新風の先に笑顔のSeptember~』なる春季キャンプのキャッチコピーを球団が用意しましたが、すぐにスイッチオフで仏頂面になってしまう」
式典後に1軍メンバーと合流して宮崎神宮を参拝。その行き帰りで、ファンや参拝客から名前を呼びかけられても一瞥もしない。翌日のキャンプ初日恒例の青島神社参拝時も、境内ギリギリまで送迎車を横づけ。いわゆる万事〝塩対応〟ばかりが目に映った。一方で、イメージ刷新の足を引っ張るのは本人の一挙手一投足だけではなかった。地元飲食店経営者が耳打ちする。
「阿部監督の取り巻きが悪しき体育会系のノリなんです。何かと理由を付けて女の子に酒を飲ませたがる。とりわけ、1年前の春季キャンプ中に開催された当時の阿部ヘッド兼バッテリーコーチを囲んだ飲み会は最悪だったようです。阿部監督を指さして、『この人の名前わかる?』と質問された女の子たちが答えられなくて、罰ゲームとしてアルコール度数の強い酒を何度も一気飲みさせられたといいます。アテンドされた女の子たちが『2度と行きたくない』とブチギレていましたよ」
もっとも、阿部監督は選手の怠慢に目をつむることもない。オフには「遅刻するっていちばん信頼を失うから」と秋広優人(21)の遅刻癖に苦言を呈していたが‥‥。
「阿部監督も若手時代は遅刻の常習犯でしたよ。寝坊してミーティングに遅れてきて、高橋尚成氏(48)に『アウト!』とジェスチャーを交えてイジられて、『テヘ』とおちゃらけていた場面もありました。秋広への苦言は『言えたものか』とブーメランのように阿部監督本人に返ってきていますよ」(巨人球団関係者)
人の振り見て我が振り直せ――。まだまだ修行が必要なのかもしれない。
アサ芸チョイス
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