元全仏オープン女王・平木理化容疑者の逮捕や、法律の専門家である大学名誉教授が900万円以上を騙し取られるなど、相変わらず世間を騒がせているSNS型ロマンス詐欺。社会不安が募る中、なんとこのロマンス詐欺のやりとりを楽しんでいる、驚くべきケース...
記事全文を読む→医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<狭心症>胸の痛みが数分続いたら‥‥
階段を上った時に突然、胸に締めつけられるような痛みを感じたら––。それは「狭心症」かもしれない。
心臓の冠動脈が詰まって狭くなり、十分な酸素や栄養分が届かなくなる病気。心臓に血液を送る冠動脈が狭窄することで、一時的に心臓に十分な酸素が行き渡らなくなり、虚血状態となることで発症する。
軽い運動をしただけで胸の痛みや圧迫感が数分間続く、安静にしても痛みが治まらない、睡眠中や寝起きに痛みを発症した場合は「狭心症」の可能性があるため、すぐに循環器内科の受診が必要だ。
「狭心症」は、心筋梗塞と合わせて「虚血性心疾患」と呼ばれ、いずれも冠動脈に障害が起きて発症する。
「狭心症」は、冠動脈が狭まってはいるが、いくらかは血流がある状態。一方、心筋梗塞は冠動脈が塞がり、血流が完全になくなってしまった状態を指す。血管が塞がってしまうと、酸素と栄養分が来ないため、詰まった先の心筋が壊死してしまう。
症状の見分け方は「狭心症」は、胸の痛みや圧迫感が数分から長くて15分程度と一時的だが、心筋梗塞は30分以上胸の痛みが継続し、安静にしていても治まらない。
「狭心症」の主な原因は動脈硬化だ。高血圧や脂質異常症、糖尿病などが危険因子だ。そのため、予防には、生活習慣の改善が効果的。具体的には、適度な運動や塩分控えめの食事、アルコールやコレステロールの制限、禁煙対策が必要だ。健康診断で生活習慣病の指摘がある場合には、栄養士に指導をお願いするのもオススメだ。
他にも、こまめに血圧を計測する習慣をつけて、130/80mmHg以下程度の状態をキープできているかセルフチェックも心がけてほしい。
田幸和歌子(たこう・わかこ):医療ライター、1973年、長野県生まれ。出版社、広告制作会社を経てフリーに。夕刊フジなどで健康・医療関係の取材・執筆を行うほか、エンタメ系記事の執筆も多数。主な著書に「大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた」(太田出版)など。
アサ芸チョイス
二転三転したサッカー日本代表の次期監督問題、どうもスッキリしないのはなぜか。日本サッカー協会(JFA)は北中米W杯で指揮を執った森保一監督を、来年1月に開幕するアジアカップ(2027年1月7日から2月5日・サウジアラビア))まで続投させるこ...
記事全文を読む→中日ドラゴンズの元投手で、タレントなどで活躍した板東英二さんが7月22日に慢性心不全のため死去していたと、7月28日に公式サイトで発表した。86歳だった。1940年4月生まれ、満州出身で戦後は徳島県で育った。徳島商時代にエース投手でプレーし...
記事全文を読む→コロラド・ロッキーズの菅野智之が「夏の主役」となりそうだ。メジャーリーグ各球団が期限ギリギリになると、駆け込みトレードを次々と成立させている。優勝争いから脱落したチームが主力選手を手放し、その見返りとして将来性の高い若手選手を複数人もらう。...
記事全文を読む→

