スポーツ
Posted on 2024年02月16日 05:59

日本ハム・新庄監督「人気失速&注目度ダウン」に選手がニコニコ顔、そのワケは…

2024年02月16日 05:59

 これはいったいどうしたことか。なにしろ、注目度がガタ落ちしているのだ。日本ハムファイターズの新庄剛志監督のことである。

 沖縄県名護キャンプではおなじみの電動スクーターでメインスタジアムやサブグラウンド、室内練習場を精力的に見て回っているが、2022年や昨年のようなフィーバーはなし。ファンも慣れてしまったのか、熱狂はなく、あっさりとしたものだ。メディアの露出も少なく、週刊誌や夕刊紙記者の来訪も減り、寂しさが漂うキャンプとなっている。

 オフには山崎福也やメジャー通算108本塁打のパワー系打者フランミル・レイエス、剛腕のパトリック・マーフィー、最速162キロのアニュラス・ザバラ、俊足のアンドリュー・スティーブンソンまで獲得する大型補強に成功した日本ハムだが…。スポーツ紙デスクが嘆息する。

「新庄監督の賞味期限が切れたのか、飽きられてしまっています。ここからは人気ではなく、結果だけが求められるガチンコ勝負になりますよ。就任3年目、新庄監督にとってはクビがかかった大勝負の年です。昨シーズン終盤から北海道のメディアでも、辛辣な報道が出始めています。パフォーマンスはもういらない、という意思表示ですね」

 テレビ番組では日本ハムを扱う時間がすっかり短くなってしまった。ところがファンやメディアの注目度が減ったことが、選手には逆にメリットとなっている。

「キャンプでもてはやされることが少なくなって、野球に集中して取り組んでいます。昨年までは新庄監督の様子や外野の騒がしさにソワソワする若手選手がいましたが、今年は腰を据えて練習している。ファンやメディアがおとなしくしていることの、プラス効果が出ていますよ」(札幌のメディア関係者)

 今年、新庄監督が話題を提供したことといえば、美容整形後の顔を披露した、1月の12球団監督会議くらい。かくなる上は優勝して大きな話題を作るしかない。

(田中実)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    エンタメ
    2026年03月08日 08:00

    最近のカルチャーシーンにドーンと鎮座するものに「昭和レトロ」がある。とりわけ主婦層の間では昭和歌謡や復刻家電、駄菓子風スイーツなどがSNSで大きな話題となり、「推し活」の一環としてグッズを集める動きが拡大している。しかし同じ「昭和回帰」でも...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年03月09日 06:45

    例年よりも早い桜の便りが届いている、2026年の初春。東京では上野恩賜公園や代々木公園といった有名花見スポットは、記録的な円安で押し寄せたインバウンド客と、宴会制限が完全に撤廃された解放感に浸る日本人で、まさに足の踏み場もないカオス状態が予...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年03月11日 06:45

    スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/10発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク