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記事全文を読む→卓球「世界王者」になった張本智和が「脱チョレイ」でCMタレント価値が爆謄した「10億円超え」予測の大フィーバー
「Very very thank you very much, everyone. And I love you」。
12月14日に香港で行われた、卓球界の頂点を決めるWTTファイナルズ。パリ五輪銀メダルの強敵モーレゴード(スウェーデン)を破り、見事に頂点に立った張本智和は、英語で感謝の思いを伝えた。
このニュースは卓球界のみならず、日本の広告業界にも大きな影響をもたらした。この快挙を受けて、張本が所属するトヨタ自動車が契約で定められた報奨金を大幅に上回る「異例の多額ボーナス」を検討している、と伝えられるが、
「張本が卓球界で世界の頂点に立ったことで、グローバル展開を目指す日本企業にしてみれば、彼の存在が『世界に通用する日本の顔』として認識された、との判断になる。日本だけでなく、アジア圏でも、そのブランド価値は跳ね上がったことでしょう。今後はCM争奪戦が激化することは必至で、ギャラは高騰。所属先のトヨタは張本を失うわけにはいかないため、引き留め総力戦に打って出ることになるでしょう」(広告代理店関係者)
張本の現在のCM契約料は推定3000万円程度とされるが、「世界王者」の称号を得たことで、その市場価値は一夜にして数倍、あるいは一気に「億」の大台へと突入する可能性が出てきた。複数社と年間契約を結べば、年収10億円超えも、にわかに現実味を帯びてくるのだ。
「つまりトヨタからの臨時ボーナスは単なるお祝いではなく『張本は日本の顔、トヨタの顔』というブランド死守のため、外部からの巨額オファーに対する金銭的牽制といった意味合いが強いのではないですか」(前出・広告代理店関係者)
加えて最近の張本のプレースタイルは「チョレイ」を連呼する感情型から、データと戦略で勝つ、クールで冷静な、いわば「脱・チョレイ」スタイルに変わりつつある。これは企業が求める信頼と知性のイメージと合致し、広告タレントとしての需要を増やした側面があるという。
「こうした変化により、全世代をターゲットにする食品や飲料、あるいは家電などの企業も、張本を起用しやすくなった。そこに『世界王者』の肩書が加わったわけですからね。必然的にCM露出の可能性が一気に広がりました」(マーケティング関係者)
広告タレントとしての適性が劇的に高まった張本のCM争奪戦は、これからどんな展開を見せるのか。
(灯倫太郎)
アサ芸チョイス
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