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記事全文を読む→10万人を相手にしても長渕剛が勝てない「たった1人」とは?
“公称”10万人の観客を富士山麓の「ふもとっぱら」に集め、8月22日の夜から翌朝にかけてのオールナイトライブを敢行した長渕剛。終演後の規制退場に9時間もかかったり、無数の屋台が並びながらも食糧不足になったり、あわや大惨事寸前であったことが参加者のツイッター等でまたたく間に拡散された。
それでも長渕はトラブルなどどこ吹く風で、全44曲をひたすら「拳を挙げろー、お前たちとの勝負だ!」と煽り続けた。
そんなカリスマ像をひた走る長渕だが、まったくもって歯が立たないのが夫人の志穂美悦子(現在は長渕悦子)である。日本初の本格的なアクション女優で鳴らしただけに、私生活においても強さは際立っている。
長渕は自身のラジオ番組で、リスナーからの「夫婦ゲンカはしないんですか?」の質問にこう答えている。
「できるかよ、だって拳にタコができているんだぜ。ちょっと口論になると『あなた、ビルの5階から飛べる?』と言ってくるんだから」
それでも激情家の長渕ゆえに、つい夫人に手を出してしまった。その瞬間、志穂美の後ろ回し蹴りが見事に長渕の首筋にヒット。志穂美の師である千葉真一は、その直後に電話をもらったと小堺一機の番組で明かした。
「悦子から泣きながら『どうしよう、長渕を殺しちゃったかもしれない』って言われたんだ」
長渕が空手や肉体改造に目覚めたのはこの一件がきっかけである。国生さゆりや冨永愛とのスキャンダルにも一切の動揺を見せない妻は、アクションだけでなく、真のツワモノであるようだ。
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