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記事全文を読む→【大相撲激震】暴力・盗難騒動で「封鎖」された宮城野部屋「入門予定の学生横綱」を悩ます進路変更
北青鵬の暴力行為や盗難疑惑で大騒動の渦中にある大相撲・宮城野部屋。日本相撲協会は臨時理事会を開いて、弟子の監督責任と隠蔽工作を問われた師匠の宮城野親方(元横綱・白鵬)に2階級降格(委員から年寄へ)と20%減俸3カ月の懲戒処分を下した。
理事会ではさらに「師匠としての素養、自覚が大きく欠如している」と判断され、大阪で開催される春場所(3月10日初日)では、伊勢ケ浜一門から師匠代行を立てることになった。スポーツ紙デスクが解説する。
「大島部屋の部屋付き親方、玉垣親方(元小結・智乃花)が師匠代行を務めます。4月以降も伊勢ケ浜一門の預かりとして、弟子たちの指導・教育を行っていく方向で進んでいますが、玉垣親方は代行するにあたり、協会から『すでに部屋がないものと考えて、所属力士の行動を制限させてくれ』と説明を受けたといいます」
まさに事実上の「部屋封鎖」。その波紋はアマチュア相撲界にも広がっている。アマチュア事情に詳しい角界関係者が語る。
「高校と大学の有望株たちに影響が出る可能性があります。例えば5月場所から宮城野部屋への入門が内定している日本大学の草野直哉(写真)は、進路の再考を余儀なくされるかもしれません。昨年11月の『全国学生相撲選手権』を制した『学生横綱』のタイトルホルダーで、中学、高校、大学と同じプロセスを歩んできた幕下の輝鵬を慕って入門を希望しているといいますが、今の宮城野部屋は新弟子を受け入れられる状態ではない。相撲の名門たる鳥取城北高校の相撲部総監督を父に持つ間垣親方(元幕内・石浦)が宮城野部屋に所属しているおかげで『エリート力士供給ルート』を構築していたのに、活用できないのはもったいないのひと言です」
各界を激震させたモンゴル人力士の不祥事。プロ入り前の学生からすれば、トバッチリも同然である。
アサ芸チョイス
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