もう真夏の外出は、根性で乗り切る時代ではないらしい。気象庁は今年、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と新たに決めた。猛暑日を超える暑さが日常化したことで、服そのものが冷却機器になる流れも加速している。これまでのファン付きウェアは「現場作業用...
記事全文を読む→ヒーローインタビュー中に激怒した阪神・赤星憲広「入ってねえんだよ、この野郎!」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
野球界広しと言えど、ヒーローインタビュー中にブチギレし、客席に向かって悪態をついた選手は、そうザラにはいないはずである。
その男こそが、阪神タイガース一筋の赤星憲広だ。5年連続で盗塁王のタイトルに輝き、セ・リーグ記録を樹立するも、現役生活9年で突然、引退を表明してファンを驚かせた。
問題の発言があったのは、2008年5月24日、福岡ドームで行われたセ・パ交流戦のソフトバンク戦。相手先発投手は、赤星が苦手とする杉内俊哉だった。
そこで岡田彰布監督から「どうせ打率を下げるだけだから、試合を休め」と指示された赤星は、不本意ながら承諾する。だが、8回に代走として出場。1点差で迎えた9回、回ってきた打席で逆転の2点タイムリーヒットを放ち、見事、勝利に貢献。結果的に途中出場で勝利の立役者となったわけである。
そして試合後のお立ち台。ただ、たまたまこの時、使用されたマイクがテレビ用だったため、音声が球場には流れていなかった。するとある観客から「お前のしゃべってる声、聞こえねぇんだよ!」とヤジが飛ぶ。しかも一度ならまだしも、二度、三度と…。
そして3つ目の質問を受けたタイミングで、同じ客から「お前、いい加減にしろよ! 聞こえねぇつってんだろ!」とまたもや罵声が飛んだ。さすがに我慢できなかった赤星は、こう怒鳴り返したのである。
「入ってねえんだよ、この野郎、お前よー!」
スポーツ紙記者の話。
「本人としては『マイクの音声が入ってないんだから、聞こえなくても仕方ないだろ』という気持ちだったのでしょうが、さすがにお立ち台でのヒーローインタビューでブチ切れる選手は珍しい。そんなことから『何が入っていないのか』が話題になり、アンチからは『バットにはコルクが入ってるぞ~』といった中傷が飛び出したことで、阪神ファンが激怒する騒ぎになりました」
かねてから短気というイメージがあり、チーム内では「チャッカマン」というあだ名が付けられていた赤星。甲子園球場で行われた別の試合でも、野次を飛ばし続けた観客に、試合終了直後、
「そっちに行くから待ってろ。警備員、止めておけ!」
と激怒。だが、その客には逃げられ、警備員に「なんで引き止めねえんだよ」とブチギレた、というのは有名な話だ。前出・スポーツ紙記者は、
「ただ、引退後に発売したイラスト入りのLINEスタンプの中には『入ってねーんだよ』『チャッカマン』のスタンプを入れるなど、本人もこの騒動を完全にネタにしていますからね。損して得取れ、転んでもただでは起きないということです」
なお、会員限定配信のラジオ番組「赤星憲広の入ってねぇーんだよ!」が好評オンエア中なので、気になる人はチェツクしてみるといいかも。
(山川敦司)
アサ芸チョイス
ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...
記事全文を読む→一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...
記事全文を読む→これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...
記事全文を読む→

