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記事全文を読む→大食いアイドルに電動自転車も…「ぺこぱ不要論」が噴出する「ローカルグルメはしご旅」の迷走ぶり
お笑いコンビ「ぺこぱ」の旅番組「はらぺこぱ1g1円 ローカルグルメはしご旅第5弾」が4月13日の「土曜スペシャル」(テレビ東京系)で放送されたが、その迷走ぶりに視聴者からは疑問の声が上がった。
ぺこぱとマドンナが食事をして、食べた量を1グラムあたり1円に換金し、交通費として使うことができるルール。目的地にたどり着くまで何度も食事をすることになり、お腹いっぱいになっても食べるのがいつものパターンだ。今回も交通費を稼ぐため苦しみながら食事をしたのだが、当初とは違う点があるとテレビ誌記者は指摘する。
「東大卒の大食いアイドル中澤莉佳子が旅に同行し、ぺこぱに代わって食べまくって交通費をガッツリ稼ぎました。彼女は昨年6月放送の第3弾で、体調不良で休んだシュウペイの代役として初登場し、レギュラーの座に収まっています。食べる量がケタ外れなので得られるお金が多く、旅が楽になっている。というより、彼女がいないとゴールできないぐらい。ぺこぱに『いざとなったら中澤に頼ればいい』という空気を感じます。彼女がいることで、競技性が失われているんです」
迷走はこの他にもあり、今回は道中で電動アシスト付き自転車を利用したのだが、お金を払うのではなく、クイズに答えて利用することに。シュウペイがアキレて「番組変わりすぎてない?」と苦笑いする始末だった。
視聴者からは「こんなに変わるなら、ぺこぱを代えてほしい」という厳しい声も出ていると、前出のテレビ誌記者は言う。
「ぺこぱは太川陽介と蛭子能収の『ローカル鉄道寄り道の旅』を受け継いだのですが、太川たちほど面白くできず、番組は4回で終了。テレ東旅番組からぺこぱも消えるかと思いきや、『ローカルグルメはしご旅』が始まりました。なぜここまでぺこぱを重用するのか、はなはだ疑問です。他の芸人に交代した方が、やはり番組は面白くなるのではないでしょうか」
「ローカルグルメはしご旅」は「ぺこぱ」が韓国語で「腹ペコ」の意味であることから始まったのだが、覚えている視聴者はほとんどいないはず。代えても問題はなさそうだ。
(鈴木誠)
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