芸能
Posted on 2024年05月04日 09:58

「花咲舞が黙ってない」第3シリーズ「主演候補」は今田美桜のほかにもうひとりいた【2024年4月BEST】

2024年05月04日 09:58

 新たなクールのドラマが始まるたび、時にその内容やストーリーよりも話題になるのは、視聴率だろう。この春のドラマ視聴率も序盤の数字が出揃ったが、はたして勝ち組、負け組はどの作品、どの俳優になるのか。振るわない作品の背景を探ると、なんとも意外な話が出てきたのだが…。(4月26日配信)

 主演が杏から今田美桜に代わって放送中の、池井戸潤原作ドラマ「花咲舞が黙ってない」(日本テレビ系)の視聴率が振るわない。

 4月20日の第2話は、平均世帯視聴率が6.9%(関東地区)、平均個人視聴率は4.3%だった。第1話からそれぞれ0.9ポイント、0.3ポイントダウンした形だ。

 杏が主演した2014年の第1シリーズは全話平均16.0%、2015年の第2シリーズは14.5%(いずれも平均世帯視聴率・関東)だった。視聴者のスタイルが変わったとはいえ、人気シリーズとしてこの数字は大苦戦と言っていい。

「視聴者からは『今作も面白いけど、やっぱり杏さんで見たかった』といった意見が聞こえてきます」(テレビ誌記者)

 杏は2022年秋から、3人の子供とともにフランスに移住。日仏を行き来しながら仕事をこなしているが、移住後はテレビドラマ出演をセーブしている。

 その影響もあったのか、「花咲舞」の主演に今田を抜擢した裏には、池井戸氏の意見が大きく影響していたようだ。「FLASH」によると、今田の他にもうひとりの候補がいたという。

 それはSNSで人気の女優だというが、池井戸氏は「半沢直樹」(TBS系)のスピンオフドラマに出演した今田の演技を見て惚れ込んだのだと。

 日本テレビでは、昨年放送のドラマ「セクシー田中さん」で原作者の思いが軽視され、結果的に取り返しの付かない悲劇につながってしまった。その反省もあって、原作者の考えを優先したということなのだろうか。

 今田としては、そんな原作者の熱い思いに応えたいところだが、視聴率はこれからどう推移するのだろうか。

(石見剣)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク