スポーツ
Posted on 2024年05月08日 17:58

【ボクシング】井上尚弥の弱点を突ける選手って…担当トレーナー・八重樫東が分析した「条件とスタイル」

2024年05月08日 17:58

 次戦はオーストラリアのランキング1位挑戦者を迎えるとか、その次はサウジアラビアの興行主による高額ファイトマネーの試合になるだとか、「モンスター」をめぐる大きな話題は防衛戦直後から尽きることがない。

 世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥は5月6日の防衛戦でルイス・ネリ(メキシコ)を6回TKOに沈めたが、1回にはネリの左フックでまさかのプロ初ダウンを喫した。井上いわく「見えない角度から来たパンチ」だったというが、井上のトレーナーを担当する八重樫東氏(元世界3階級王者)は自身のYouTubeチャンネル〈八重樫東やえちゃんねる~東と書いてアキラです~〉で、次のように論評している。

「尚弥がダウンしたりすると、アンチの方もいるんで『井上の底が見えた』『そこがウイークポイントだった』みたいな話が出てくるとは思うんですけど、そんなの言ってもタラ、レバで、ウイークポイントを突ける選手がこれから出てくるのかといったら出てこないかもしれない。もしかしたら出てくるかもしれないですよ」

 では、井上のウイークポイントを突くための「条件」は何か。八重樫氏はが続ける。

「そっちの目線から言うと、ネリのような耐久力があって、尚弥のパンチに怯まず前に出てくる選手。ネリみたいなスタイルをいく選手が、攻略法として出てくるんだろうなと思うんですよね。そこを尚弥は自身のインテリジェンスを使って、さらに上をいくと思うんですけど」

 井上が倒されるなら序盤としつつ、「やっぱりネリは強かった」と口にするボクシングOBもいるが…。

 ネリ戦をリングサイドで観戦していた次の挑戦者、サム・グッドマンは「ネリみたいなスタイルをいく」選手に変貌し、井上と脅威となりうるかどうか。

(所ひで/ユーチューブライター)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年03月11日 06:45

    スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年03月18日 14:00

    3月17日の明治学院大学白金キャンパスは、卒業式に出席したスーツ姿の男子学生や袴姿の女子学生で華やいでいた。その中でも、花柄ベージュ色の袴でひときわ目を引いていたのが、元「モーニング娘。」の北川莉央である。アイドルウォッチャーが解説する。「...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年03月19日 07:45

    4月29日公開予定の映画「SAKAMOTO DAYS」。原作は「週刊少年ジャンプ」で連載中の鈴木祐斗による漫画で、ストーリーは次のような感じだ。「かつて伝説の殺し屋として恐れられていた男・坂本太郎は、ある女性に恋したことを機に殺し屋を引退。...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/17発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク