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記事全文を読む→河村勇樹・富永啓生が…日本バスケットボール界からNBA挑戦も実態は「メジャーリーグ招待選手と同じ立場」
バスケットボールBリーグ1部(B1)の横浜BCは7月7日、日本代表候補の河村勇輝がNBAのメンフィス・グリズリーズとエグジビット10契約に合意したと発表した。9月に渡米、キャンプに参加して本契約締結を目指す。河村は横浜BCを通じてコメント。
「夢の実現に向けた今回のチャレンジに全面的なご理解、ご協力をいただいた横浜ビー・コルセアーズのクラブ関係者の皆さまに御礼申し上げます」
ファンにも感謝しながら、決意を語った。
「夢の実現に向けたチャンスをつかむことができました。しかしまだ、正式な契約ではありませんので、今後より一層の努力をして夢を実現させていきたいと思います」
今春、ネブラスカ大学を卒業したばかりの日本代表候補、富永啓生も7月5日にペイサーズと同じ契約の合意を発表したばかり。メジャーリーグよりも厳しいと言われるNBA入りに向けて、バスケットボール関係者はこう評する。
「ようやくスタートに立てた段階。思っている以上に厳しい道のりです。NBAの本契約となれば、1年目で最低でも約1億5000万円を手にすることができる。一方で、彼らの契約では在籍日数分しか年俸をもらえず、そもそもポジションが被ればチャンスさえない。メジャーなら、キャンプの招待選手と立場が近いと思います。2人ともすばしっこい動きが得意の、ポイントガードというポジションですが、フィジカル面で劣る2人がどう生き抜くのか。ある意味、楽しみです」
思えばNBA選手になった八村塁、渡辺雄太も長身を武器にプレーした面々。生きる道はあるのだろうか。
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