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記事全文を読む→時間が経っても改善不能…広島カープ「自力CS消滅」で責任問題が噴出する「打撃コーチ大幅テコ入れ」
新井貴浩監督が指揮する広島が歴史的大失速で、優勝どころかクライマックスシリーズ進出も危なくなってきている。
9月25日にマツダスタジアムでヤクルトとの試合に1-3で敗れたが、9月に入って4度目の3連敗。貯金を全て吐き出した。シーズン残り8試合で自力CS進出の可能性が消滅する緊急事態に陥っている。
「『よし、今日もやるぞ!』と毎日毎日、そんな雰囲気でやっている。また明日、前を向いてやっていきたい」
新井監督はそう言ってファイティングポーズを崩していないが、9月の成績が4勝17敗では何の説得力もないのは確かだろう。球団OBが失速の原因を、厳しい口調で語る。
「今年は投手に頼りきりだった。8月は灼熱炎天下の屋外球場での試合が多く、その疲労蓄積が9月になって一斉にパフォーマンスに響いている。時間が経てば改善されるということではないので、この先CSに進出できたとしても、ボロボロになって終戦を迎えるだけ。ファンには申し訳ないけど、来年のことを考えたら白旗を上げた方がまだマシ」
ここまで転げ落ちてしまえば、責任問題は当然のように出てくる。球団OBが続ける。
「1年間ずっと低打率だった責任を取り、打撃部門は大幅にコーチをテコ入れしなければいけない。新井監督が退任することはないと思うけど、来年も同じ調子だったら監督の立場が危うくなってくる」
もはや3位争いどころではなくなってきているような…。
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