太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→洋服も準備したけど…「トランプ会談」断念でなぜか「安堵」した石破茂首相と官邸の「ホンネ」
石破茂首相は11月21日までの南米訪問に合わせて模索していた、アメリカのトランプ次期大統領との会談を断念した。さすがにゴルフウエアではなかったが、トランプ氏が住むフロリダに行くための洋服も準備していたにもかかわらず、だ。アメリカ側も前向きだったのに実現しなかったことで、時事通信は「自信暗転 首相に痛手」と伝えたが、なぜか首相周辺は「安堵」している。
表向きの理由は、アメリカには民間人の外交交渉を禁じた「ローガン法」があり、就任前のトランプ氏が事実上の外交を展開すると、この法律に抵触する可能性があるというものだ。事実、アメリカ側は日本だけでなく、多くの国からの面会要請を例外なく断っている。
首相周辺が安堵するのは、この点にあった。官邸関係者が言う。
「仮に特定の国の首脳とだけ会い、石破首相が外されていたら、面子丸潰れとなる。『一律』に会わないということならば、国内向けの説明もつく」
トランプ氏は11月14日にフロリダの邸宅「マールアラーゴ」を訪れたアルゼンチンのミレイ大統領と会ったが、映像を見ると、挨拶を交わした程度だった。それよりも日本側が神経を尖らせたのは、韓国の存在だった。
なにしろトランプ氏との会談を狙おうと、駐米韓国大使がわざわざワシントンからフロリダに赴いていたのだ。ただ、この大使の行動はトランプ氏サイドのヒンシュクを買い、日本が心配するような「尹錫悦大統領が抜け駆けしてトランプ氏と会う」事態にはならなかった。
石破首相としては、トランプ氏が正式に就任する来年1月以降の早い時期の会談を模索することになるが、その1月には通常国会が召集される。ただでさえ日程上の制約がある上、少数与党のため、首相サイドの思い通りに国会の議事進行は進まない。政府内からは、こんな声が出ている。
「当面、トランプ氏は移民問題をはじめとする国内問題、ウクライナ戦争にかかりっきりとなる。慌てて会うよりも、日本国内の基盤を固めた方がいいのではないか」
さて、石破首相はどう動くのか。
(田中紘二/政治ジャーナリスト)
アサ芸チョイス
近年のネット環境の充実によって、高い売り上げを誇る公営ギャンブル。メディアを下支えする団体としても大きな役割を担っているが、最近は風向きが変わり始めている。ギャンブルライターが現状を語る。「日本の公営ギャンブルは競馬(中央・地方)、競輪、ボ...
記事全文を読む→AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→8カ月ぶりに帰ってきたバス旅で最も存在感を放ったのは、看板を背負う太川陽介ではなかった。「路線バスで鬼ごっこ~太川陽介から逃げ切れ~【茨城・水戸】」(テレビ東京系)が、9月12日午後6時30分から放送された。鬼チームは太川陽介、草薙航基、村...
記事全文を読む→

