芸能
Posted on 2024年12月07日 09:59

「劣化」濃厚な「踊る大捜査線」織田裕二の新作は「全く違うもの」になる

2024年12月07日 09:59

 映画「踊る大捜査線」シリーズの新作「踊る大捜査線 N.E.W.(エヌ・イー・ダブリュー)」が織田裕二主演で2026年に公開される。

「踊る」の公式サイトでカウントダウンがスタートし、終了した12月4日午後9時、「踊る」シリーズのメインテーマ曲「Rhythm And Police」とともに浮かび上がったのは「THE ODORU LEGEND STILL CONTINUES」「NEXT.EVOLUTION.WORLD.」「2026」の文字。続いてトレードマークの緑のコートを着た、織田演じる青島俊作が登場した。

 公開中の柳葉敏郎が主人公の「室井慎次 生き続ける者」(本広克行監督)では、エンドクレジット後に青島がサプライズ出演していることが明かされていたが、ようやく織田が主演のシリーズ最新作が決定したのである。ただ、その内情はというと、

「正直、何の構想も決まっていないのに、見切り発車となったようです。織田の出演は11月25日に情報が解禁されましたが、以後は『生き続ける者』の来場者特典として、青島と室井のツーショットポストカードを配布したり、12月6日からは本編終了後に新作の劇場用特別映像を流すなど、集客のために織田を利用しています」(映画業界関係者)

 新作タイトルの「N.E.W.」は「NEXT.EVOLUTION.WORLD.」の略。日本語に訳すと「次の進化した世界」となるが、ファンの期待を裏切って「劣化」してしまう可能性があるという。

「おそらく、全く違う『踊る』になりそうで、深津絵里、内田有紀、ユースケ・サンタマリアらシリーズでおなじみのキャスト陣は出演しないのでは。とはいえ、そもそも若い人は織田も『踊る』も知らないはずで、劇場に足を運ぶ可能性は少ない。となると、若い人が足を運ぶようなキャストになることが予想され、シリーズのファンにとってはやはり『劣化』でしかない」(芸能記者)

 そうはならないことを願うが…。

(高木光一)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    エンタメ
    2026年02月23日 12:00

    猫の病気といえば、やはり腎機能の低下による腎臓病と、人間と同じように糖尿病ではないかと思う。実際は腎臓病が圧倒的に多いようだが。ざっくりいうと、腎臓病はタンパク質の過剰摂取などによって腎機能が低下する病気。糖尿病は炭水化物などの摂り過ぎによ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    エンタメ
    2026年02月26日 06:45

    イオンが運営する電子マネーWAONのポイント制度が、3月1日より「WAON POINT」に一本化される。長年にわたってユーザーを悩ませてきた「2種類のポイント問題」がついに解消されることになった。実はこの問題の根っこは深い。もともとイオンに...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    エンタメ
    2026年02月27日 06:30

    あれから2カ月近くが経ってもまだ「燃え続けている説」がある。発端は2026年1月6日午前10時18分、島根県東部を震源とするM6.4の地震だ。松江市や安来市で最大震度5強を記録したこの地震は津波の心配がなく、表向きは「よくある規模の地震」と...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/24発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク