例えば、こんな場面を想像してほしい。休日の昼下がり、渋滞を避けようと、カーナビが案内した田畑の間の脇道へ入る。一般に使われている道で、車同士がすれ違える程度の幅はある。だが速度を指定する標識や標示、中央線、車両通行帯はなく、中央分離帯や柵も...
記事全文を読む→「劣化」濃厚な「踊る大捜査線」織田裕二の新作は「全く違うもの」になる
映画「踊る大捜査線」シリーズの新作「踊る大捜査線 N.E.W.(エヌ・イー・ダブリュー)」が織田裕二主演で2026年に公開される。
「踊る」の公式サイトでカウントダウンがスタートし、終了した12月4日午後9時、「踊る」シリーズのメインテーマ曲「Rhythm And Police」とともに浮かび上がったのは「THE ODORU LEGEND STILL CONTINUES」「NEXT.EVOLUTION.WORLD.」「2026」の文字。続いてトレードマークの緑のコートを着た、織田演じる青島俊作が登場した。
公開中の柳葉敏郎が主人公の「室井慎次 生き続ける者」(本広克行監督)では、エンドクレジット後に青島がサプライズ出演していることが明かされていたが、ようやく織田が主演のシリーズ最新作が決定したのである。ただ、その内情はというと、
「正直、何の構想も決まっていないのに、見切り発車となったようです。織田の出演は11月25日に情報が解禁されましたが、以後は『生き続ける者』の来場者特典として、青島と室井のツーショットポストカードを配布したり、12月6日からは本編終了後に新作の劇場用特別映像を流すなど、集客のために織田を利用しています」(映画業界関係者)
新作タイトルの「N.E.W.」は「NEXT.EVOLUTION.WORLD.」の略。日本語に訳すと「次の進化した世界」となるが、ファンの期待を裏切って「劣化」してしまう可能性があるという。
「おそらく、全く違う『踊る』になりそうで、深津絵里、内田有紀、ユースケ・サンタマリアらシリーズでおなじみのキャスト陣は出演しないのでは。とはいえ、そもそも若い人は織田も『踊る』も知らないはずで、劇場に足を運ぶ可能性は少ない。となると、若い人が足を運ぶようなキャストになることが予想され、シリーズのファンにとってはやはり『劣化』でしかない」(芸能記者)
そうはならないことを願うが…。
(高木光一)
アサ芸チョイス
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