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記事全文を読む→男子ゴルフ「フジサンケイクラシック」開催続行の舞台裏…スポーツ制作会社「ジリ貧」死活問題
日本ゴルフ機構(JGTO)が3月4日に都内で開いた理事会後、倉本昌弘副会長が国内男子ゴルフ「フジサンケイクラシック」(9月4日~7日、山梨・富士桜CC)について言及した。いわく、
「(主催者の)フジサンケイグループ(FCG)から何も言ってこられていない。我々としては、ぜひ続けてほしいと願っているだけです」
国内女子プロゴルフツアー「フジサンケイレディス」(4月25日~27日、静岡・川奈ホテルGC富士CC)は、2月27日に中止が発表された。FCGには違約金1600万円、大会公認料1300万円の計2900万円の支払いが発生している。
ゴタゴタの要因はもちろん、元タレント・中居正広氏の女性トラブルに端を発したフジテレビの問題であり、毎年、フジテレビ取締役相談役の日枝久氏がプレゼンターとして登場することから、中止せざるをえなかったというのが実情だ。フジテレビ関係者の話を聞こう。
「FCGは現時点で、男子の大会を開催する方向で動いています。というのも、フジテレビに出入りしているスポーツ番組の技術を担当する多くの制作会社が、ジリ貧状態だからです。フジテレビ主催の大相撲トーナメントは放送中止、そしてフジサンケイレディスの中止と、これだけでも大きな損失を被っている。その上、男子大会まで中止となれば、それこそ死活問題に発展します」
サッカーではJリーグ・ルヴァン杯(3月20日・26日)でフジテレビが放映権を放棄するとの一部報道があったものの、
「Jリーグがスポンサーとの間に入って、今年も中継を行う話でまとまった」(サッカー担当記者)
男子ゴルフは本当にこのまま…となるのかどうか。
(小田龍司)
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