仕事帰りにビール好きの同僚と居酒屋の暖簾をくぐり、席に着くなり「とりあえず生」と頼む。そんな習慣の人が、ある店に限っては瓶ビールを注文することがある。生ビールが好きなはずなのに、わざわざ瓶を選ぶのはなぜなのか。瓶ビールは工場で詰められたもの...
記事全文を読む→鈴木杏だけじゃない、「芸能界ピンチヒッター物語」(6)金八先生、カンチ…あの名作は代役だった!
あの「なつかしドラマ」の大人気キャラも最初のオファーは別人だった。
「3年B組金八先生」(79年・TBS系)の坂本金八といえば、どう見ても武田鉄矢のハマリ役であるが、もともとは岸田敏志が主役の学園ドラマで企画された。
「79年当時の岸田は『きみの朝』が大ヒットし、コンサート活動が多忙でドラマの日程は無理と判断された。それならばと名乗りをあげたのが、同じ事務所の先輩で教員資格も持っている武田でした」(業界関係者)
それが生涯の大出世作となったのだから、役が役者を選んだのだろうか。
「スチュワーデス物語」(83年・TBS系)での「お前はドジでノロマな亀だ!」の名セリフは、堀ちえみのイメージにピッタリ。
「最初、彼女が演じた松本千秋は、同じ82年組の小泉今日子にオファーされました。しかし、キョンキョンが多忙だったため、堀が代役に。その際、『ドジでノロマな亀』という設定に変更されました」(芸能デスク)
織田裕二の出世作なのが、「東京ラブストーリー」(91年・フジテレビ系)。当初は、同じ月9の「同・級・生」で実績のある緒形直人がキャスティングされていた。
「ところが、ヒロインが鈴木保奈美と聞くと、緒形は『格が違う』とこれを却下。そのためカンチ役は織田に変更されたが、織田自身は脚本に難くせをつけるほど役柄には不満だったとか」(テレビ関係者)
同作品のヒットにより、ドラマ界の主役の座まで織田に渡してしまうことになった。
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