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記事全文を読む→「芸能人格付けチェック」のGACKTの全問正解はいつまで続くのか?/長寿番組「本当はウンザリ」総選挙(3)
7位には大阪万博で5月に開催された「全日本仮装大賞」(日本テレビ系)がランクイン。
「香取慎吾の加入で、すでに終わってる。でもテコ入れされてからもゾンビのように死なない。欽ちゃんに生気がないのにまだ続けるのか」(67歳・運送業)
もはや仮装大賞ではなく、リアル版の「欽ちゃんのどこまでやるの」とも言われているのだが。
レギュラー放送ではないが8位に付けた「芸能人格付けチェック」(朝日放送系)も目に余る。
「やってる方もよく恥ずかしげもなくやりますよね。値段が高いワインやお肉がいいモノとは限らないわけで。カネがすべてという下品極まりない番組」(雲水氏)
この番組の特徴は過剰な演出だ。“素直”に見ている人がどれだけいるのか。マグナム氏はこう読み解く。
「番組が始まった当初はまだ、松方弘樹さんや梅宮辰夫さんが健在だったからよかった。重鎮がええもの食っているという設定がないとこの番組は成り立たない。その重鎮たちがいなくなったから、“無敗のGACKT”というキャラを番組独自で作り上げた」
かつて「クイズダービー」で難問を当たり前のように正解した「宇宙人・はらたいら」には乗れても、「GACKTの果てしなく続く全問正解にはつきあってられない」という昭和世代の声が溢れ返った。
「ゴチになります」という企画1本で持ちこたえる「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)は9位という結果に。
「高級料理の会計を大きく外したタレントが自腹を切るテイ。何がおもしろいのかまったくわからない。庶民派ぶるのもわざとらしいし、たとえ自腹だったとしても笑って払える額ちゃうの?」(雲水氏)
チャリティのテイ、全問正解のテイ、自腹のテイ。「演出なし。全部ガチ」と思って見てる人は、オレオレ詐欺に騙されてしまう素質ありかも。
10位には「出没!アド街ック天国」(テレビ東京系)が滑り込んだ。
「キンキン(愛川欽也)の人柄でもっていた番組なのに、いつの間にかイノッチが司会になってるのがどうにもね。紹介されたお店からスタッフの横柄さをよく聞くので、とっとと終わってほしい」(61歳・バー経営)
ワースト10圏外ながら、重大なコンプライアンス違反により番組降板が発表されたTOKIO・国分太一の「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)もいよいよ崖っぷちだ。
「山口メンバーと合わせてツーアウト。今こそ『だれかtoなかい』に学んで終了する絶好のチャンスでは」(62歳・美容師)
馬齢を重ねてご長寿を気取るだけ。ダラダラ番組を続けて視聴者をウンザリさせるくらいなら、ドカンと最終回の大花火を打ち上げてこそテレビというものだろう。
アサ芸チョイス
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