30歳、40歳、50歳……年齢の節目とともに意識せざるを得ないのが“QOL”の変化。いわゆる生活や人生の質を表す指標だ。「調子がいいと感じる日が減り、いつの間にか元気を保てなくなっている……」「男性特有の悩みが気になり男として終...
記事全文を読む→実は京都サンガもやっていた!FIFAクラブW杯でPSGの「革新的奇策」が大失敗に終わって激しく議論されたこと
決勝戦から既に数日が経過しているのに、いまだ議論が白熱。それがサッカー「FIFAクラブW杯」のパリ・サンジェルマン(PSG)とチェルシーの戦いぶりだ。
キックオフのホイッスルが鳴った瞬間、観客の視線はゴール前でもセンターサークルでもなく、タッチラインへと吸い寄せられていた。
PSGのヴィティーニャがボールを思い切り蹴り込み、チェルシーにスローインを「プレゼント」。続いてデンベレ、コロ・ムアニ、アセンシオらが猛ダッシュで囲い込み、敵陣の高い位置でボールを奪いにいく。これが「PSG式キックオフ」である。
ルイス・エンリケ監督が編み出したこの一手は、キックオフを「攻撃用のセットプレー」と捉える逆転の発想。自陣でパスを回してリスクを背負うより、敵陣で「手投げ」のスローインを強制し、その制約の隙を突こうというわけだ。
ところがチェルシーは準備万端だった。右SBリース・ジェームズが試合を通じて右サイドの守備とカウンター起点として活躍し、PSGのプレスを無効化する一翼を担った。ハイプレスは空振りし、逆にポッカリ空いた背後を突かれたPSGは、前半だけで3失点。0-3で完敗した。
この奇策の賛否は真っ二つだ。
「ラグビーみたいで品がない」
「相手へのリスペクトがゼロ」
「スローインのボール保持率は低いんだから合理的」
「キックオフでわざと外に出したら、センターサークルに戻すルールに変えよう」
日本では昨シーズン、京都サンガF.C.がキックオフからロングキックで相手陣内にボールを送り、スローイン後のプレスを仕掛けた例がある。ただ、「空中戦に強いFW+50メートル級ロングスローワー+接触に寛容な笛」という三拍子が揃うケースはまだ少ないのが現状だ。
試合後はピッチ外で、ひと悶着があった。エンリケ監督が3点目を叩き込んだジョアン・ペドロと言い合いになり、小突いたことで両軍ごちゃ混ぜの乱闘劇に発展。表彰式は予定より大幅に押し、FIFAは映像をもとに調査を開始した。
決勝で「弱点」が露呈したことで、エンリケ監督は戦術の調整を示唆したが、キックオフを「攻撃のセットプレー」へと転換させる発想そのものは消えないだろう。PSGの敗北は、革新的戦術の限界を示した。サッカーの進化は止まらないが、伝統と革新のバランスが問われる一戦だった。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
2028年のNHK大河ドラマが「ジョン万」であることが発表された。ジョン万次郎こと中濱万次郞の波乱に満ちた人生の物語で、NHKのサイトから一部抜粋すると「19世紀の日米と太平洋を舞台に、命がけのサバイバルの連続と遥かなる再会のロマンを描く。...
記事全文を読む→昨年8月、栃木工場でミッドナイトパープルの最後の一台が、静かにラインを離れた。それがR35 GT-Rの終わりだった。そしてこの4月14日、日産のエスピノーサCEOが長期ビジョン発表会の場で、記者の質問に答えた。「GT-Rは出す」いつ、どんな...
記事全文を読む→4月15日に等々力球場(神奈川県川崎市)で開催された東都大学野球2部リーグ・日本大学対拓殖大学2回戦。スタンドの大学関係者やファンの視線をひときわ集めていたのが、日大の7番ファーストでスタメン出場していた村上慶太である。今季からホワイトソッ...
記事全文を読む→
