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記事全文を読む→バルセロナ「来日中止」を一転させた楽天・三木谷浩史社長の「異常なサッカー愛」そしてレーシング界と麻雀界にも「アツすぎる経営者」が!
サッカー・スペイン1部リーグのバルセロナは、その実力もさることながら、各国にファンを持つ世界一のサッカークラブである。そのバルセロナの来日興行をめぐって、状況が二転三転していることが大きく報じられた。
バルセロナは7月27日に、Jリーグ・ヴィッセル神戸との親善試合を控えていたが、「重大な契約違反があった」として、来日中止を公式サイトで発表した。その後、ツアーを取り仕切る韓国のプロモーター会社が、日本ツアーを共催するヤスダグループが試合代金の支払いをしなかったと「告発」する騒動に。
このままドタキャンか…とファンがため息を漏らす中、救世主が現れた。ヴィッセル神戸の親会社である楽天が代金を全額、肩代わりすると表明し、バルセロナが来日に応じることになったのだ。
「楽天・三木谷浩史社長のサッカー愛は、ハンパではありません。ヴィッセルには2018年から5年間、バルセロナで活躍したスペイン代表のイニエスタが在籍しました。Jリーグの選手としては破格の30億円を超える年俸でした」(スポーツ紙デスク)
イニエスタのプレーに日本中が歓喜し、今やヴィッセルはJリーグで常に上位を争うチームとなった。
大物経営者が事業以外に「異常な愛情」を注ぐケースはほかにもある。
トヨタの豊田章男会長は一大自動車メーカーのトップにして、大のクルマ好きとしても知られる。自身も国際C級ライセンスを持つ、レーシングドライバーなのだ。
「豊田会長は2023年まで社長を務めましたが、その社長就任前に、有志によるレーシングチームを結成。そこから8年越しで会社に活動を認めさせ、正式な社内プロジェクトへと昇格させています。世界中の自動車メーカーが、採算が合わないとして参戦を取りやめていた世界ラリー選手権に参戦して、世界を驚かせました。86やスープラ、ヤリスといった車種を投入し、トヨタのスポーツカーブランドを復活させたのです」(自動車業界関係者)
サイバーエージェントの藤田晋社長は麻雀好きが高じて、自らプロリーグ「Mリーグ」を立ち上げた。その激戦の模様を自社のネットメディア「AbemaTV」で配信。100万視聴を連発する一大コンテンツに育て上げている。経済誌ライターが言う。
「藤田社長は大学時代に『雀鬼』や『20年間無敗の男』の通り名で知られる伝説の代打ち(裏プロ)・桜井章一氏が経営する雀荘に通い詰めたといいます。当然、自身もかなりの腕前で、麻雀の仕事やイベントには、忙しいスケジュールの合間を縫って参加しているそうです」
そのMリーグに来期から参戦するチーム「アースジェッツ」にも、大の麻雀好き経営者がいる。
「チームを率いる川村芳範監督は、アース製薬の常務取締役だったことがある敏腕ぶりが知られます。『あがったら運を使い果たして死ぬ』という迷信がある激レアの役満『九蓮宝燈』で2回あがったことがあるほどの猛者だといいます」(前出・経済誌ライター)
ビジネス成功者たちの趣味への異常な愛情が、各種競技の発展を後押ししている。
アサ芸チョイス
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