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記事全文を読む→記録更新の大ヒット映画「鬼滅の刃 無限城編」から考察する十二鬼月「数字と月」の深~い暗示
アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座(あかざ)再来」(7月18日公開)が好調だ。公開10日間で興行収入128億7217万6700円を突破。興収404.3億円を記録し、国内歴代1位となる「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」(2020年10月公開)は、公開10日間で興収107億円5423万2550円で、これを上回るペースだ。コロナ禍で複雑な環境の下で大ヒットしたと思われ、これを凌ぐのは難しいと思われていたが、5年ぶりの作品が凌駕することになった。
チャンネル登録者数15万人を数え、「鬼滅」ファンを「いつも考察が深い」と感嘆させる考察系YouTubeチャンネル「SICHACK/シックハック」(7月28日)を見てみると…。
「無限城編」で主役級の活躍を見せる十二鬼月・上弦の参の猗窩座を筆頭に、「数字」と「月」の関係を考察。ネタバレを防ぐため詳細は伏せるが、猗窩座の「3」は3月のひな祭りを表しており、恋仲の女性との果たせなかった結婚を暗示している。
「4」の半天狗(半天狗)は4月のエイプリルフールを表すように、嘘つきと描かれた。「5」の玉壺(ぎょっこ)は5月のこどもの日、鯉のぼりを暗示するように、魚を使って攻撃。
「6」の妓夫太郎(ぎゅうたろう)は6月で梅雨。同じく鬼になった妹の人間時代の名前「梅(うめ)」を暗示する。また、収穫時期でもあることから、武器のカマを連想させる。
「2」の童魔(どうま)は、女・口と書いて如月の2月。童魔は好んで女性を口にする。そして最後に「1」の黒死牟(こくしぼう)だが、1月は初日の出。弟である最強剣士・継国縁壱(つぎくによりいち)の「始まりの呼吸」にちなんだのではないか…と、こんな具合だ。
「鬼滅の刃」が大ヒットを連発するのは、作者・吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)の深いメッセージゆえかもしれない。
(所ひで/ユーチューブライター)
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