「競馬史発掘 正史に書かれなかったあんな話こんな話」星海社新書/1650円春のGⅠシリーズで盛り上がる中、ファンが足しげく通う競馬場には、数多くの逸話が存在する。「ウイニング競馬」(テレビ東京系)で長年レース実況を務めるフリーアナウンサーの...
記事全文を読む→アンゴラ村長「『普通のよさもあるよ』っていうことを伝えたい」/テリー伊藤対談(4)
テリー これ、広島で撮ってきたんでしょう?
村長 尾道まで飛行機で行っちゃいましたね。
テリー 俺、ビックリしたんだよ。最近はこういう撮影って、だいたい千葉あたりだよ。しかも日帰りで。
村長 あ、そうなんですか。じゃあ気合いが入ってるんですね。大型バスとかも貸し切りで、尾道に2泊3日でした。
テリー どうだったの、尾道は。
村長 すごくよかったですよ。食事もおいしくて。
テリー いいなぁ、俺、尾道行ってみたいんだよな。これ、写真集のテーマは?
村長 テーマは「普通」です。なので、タイトルも「標準体型」で。
テリー デジタル写真集の時より身長が1㌢伸びたんでしょう?
村長 伸びました。152センチになって、体重も3キロ増えました。なんとなく痩せていたほうがいいとされる風潮を感じることがあったので、「普通のよさもあるよ」っていうことを伝えたい気持ちもあって。
テリー じゃあ、撮影前に頑張ってダイエットしてとか、そういうのはなかったんだね。どのカットがお気に入り?
村長 私は広島焼きを食べているのが好きかもしれないです。写真集はみんなダイエットするから、ご飯食べないっていう方もいるらしいですけど、食べてる写真も多くて。それがお気に入りです。
テリー 水着とかランジェリーとか、セクシーな写真も多いよね。撮られてる時はどういう気持ちなの?
村長 恥ずかしがって時間を取らせちゃいけないので、ちゃんと腹くくって、入り込んでます。
テリー グラビアアイドルになりきったんだね。でも、うれしいね。これやったことで、また違う仕事のオファーも来てるんじゃない?
村長 来てますね。芸人じゃなくて文化人みたいな枠で、「昨今の痩せすぎの風潮をどう思いますか?」みたいな、「えっ、私でいいんですか?」っていう仕事が。文化人の仕事って、芸人よりギャラが7倍高くて、ありがたいです。
テリー そうなんだ。じゃあ、また相方がひがんじゃうな。
村長 相方は結婚したんで。しょうがないですね。
テリー この写真集、どのぐらい売ろうか。
村長 目標は、まずはデジタル超え。
テリー いいね。そしたら、もう祭りだよ。たぶん講談社に152センチの銅像が建つ。
村長 ええっ、等身大!? いいですね、建てたいです(笑)。
テリー その他の仕事はどうなの。村長さん優秀だからさ、俺はいつか映画を撮りたくなるんじゃないかと思うんだけど。
村長 ああ、映画‥‥。そうですね。でも私、小説を書いてみたいんですよ。文章を依頼されるのが私にとっては結構楽しい仕事の上位で。
テリー へぇ。どんなものを書きたいの?
村長 私は人の心の機微を気にしちゃう性格なんですが、にゃんこスターとしてこういう芸風で世に出たから「今、人間味の部分を見ちゃったな」みたいなことがあるんですよ。それを違う職業にして、主人公も変えて、そういう小説を書きたいですね。正体を隠して賞を取ったら格好いいなと思ってます。
テリー ああ、いいじゃん。じゃあ、目指せ直木賞だ。で、授賞式の時に「実は私です」って。
村長 フードをパッと取って。
テリー 乳首もバッと出して。村長 何で乳首出すんですか(笑)。おかしいですよ。せっかく賞を取っても話題が全部それになっちゃう。
テリー いや、たけしさんもそういう時は鞍馬天狗の格好で行ったり、笑いを取ろうとするじゃない。芸人さんにはそれを全うしてほしいんだよね。
村長 いや、乳首じゃ引かれちゃうと思いますけど(笑)。でも、じゃあ授賞式用のボケも何か考えますね。それをやるためにも(小説を)頑張ります。
テリーからひと言
もうちゃんと人気者なのに会社勤めもしてるってところが何か今どきだなぁ。頭もいいし、多才なんだろうね。ぜひ直木賞を取って銅像を建ててもらってよ。
ゲスト:アンゴラ村長(あんごらそんちょう)1994年、埼玉県生まれ。早稲田大学でお笑いサークルに所属し、在学中にプロの芸人としても活動を開始。卒業後の2017年、スーパー3助氏とお笑いコンビ「にゃんこスター」結成。同年、「キングオブコント」(TBS系)で独特の縄跳びネタを披露し、準優勝。一躍人気芸人の仲間入りを果たし、多数のテレビ番組などにも出演。2023年、初のデジタル写真集「151センチ、48キロ」発表。紙の写真集としては初となる「標準体型」(ともに講談社)が発売された。
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→メジャーリーグの3月・4月の月間MVPにはドジャースの大谷翔平が選ばれ、投手部門での初受賞となった。5試合に先発登板して2勝1敗、防御率0.60の好成績からして、文句ナシの選出だったことは想像に難くない。しかし日本球界では、セ・リーグの3月...
記事全文を読む→借金13、単独最下位。4月の時点で早くも重苦しい空気に包まれていた中日が、苦境打破の願掛けとして持ち出したのが、古来の験担ぎである「盛り塩」だった。それがわずか10日で、税込650円のおにぎりに化けた。バンテリンドームナゴヤで5月4日から発...
記事全文を読む→
