8月10日のWIN③UHB賞は、年明け以降の戦績を素直に評価したい一戦。同年にJRAの12頭立て以上の重賞かオープン特別において、7着以内の経験がない馬は20年以降〈1 0 0 27〉と苦戦していました。しばらく大敗が続いている馬や、オープ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2025年 8/14・21合併号
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8月10日に行われる新潟のレパードSは、今年で17回目と歴史の浅い重賞だが、将来のダート界を背負うであろう素質馬がそろい、暑さの盛りだというのに頭数も多く、なかなか濃厚で見応えあるレースだ。まずは過去の傾向を探ってみよう。過去16回、馬単で...
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毎朝の調教のあと、騎乗者とその都度、時間をかけてディスカッションするのが斉藤崇調教師の流儀。今年ダービー馬に輝いたクロワデュノールと北村友一騎手の関係に注目したことで気づいたことだが、北村友に「本当にビックリするほど細かいことに気づく先生な...
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レパードSは、芝中距離の主流能力とは相反する持久力を強化する血統馬が走りやすいレース。芝中距離の主流系統であるサンデーサイレンスの影響が薄い血統馬が走りやすく、馬券の期待値も高いです。例えば「父も母父も大系統サンデー系ではない」配合は、サン...
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