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記事全文を読む→中田翔「異例の引退会見タイミング」が中日ドラゴンズとの禍根を残した「首脳陣との意思疎通失敗」
やはり「異変」は現実のものとなった。中日・中田翔内野手が8月15日、今シーズン限りでの現役引退を表明し、会見を開いた。
この日、在京スポーツ紙3紙が一面で中田の引退を報じるほど、超ド級のニュースとして扱われた。日中に行われた会見で、中田はその理由を語った。
「思い通りに体が動かなくなり、これ以上、チームに迷惑をかけられない」
本サイトでは8月12日に掲載した記事で、中田の不可解な2軍降格について指摘。井上一樹監督とのいざこざを心配する声が球団内で上がっていることを報じたが、その不安が当たってしまった。
「冷静に考えて、チームの試合がある日、なおかつまだクライマックスシリーズ進出の可能性が十二分にある中でいきなり引退会見を開くこと自体、違和感を拭えない。首脳陣からのフォローが足りず、コミュニケーション不足に陥り、その結果、異例の形での引退発表タイミングとなってしまった格好ですね」(球団関係者)
別の球団関係者も険しい表情で語る。
「ペナントレースを戦う上で、完全に水を差しにいっていると思われても仕方がない。球団と中田の間に禍根を残す形になると思う」
後輩からは「大将」と呼ばれていた中田。大物野球選手の最後としては寂しい限りだ。
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