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記事全文を読む→Johnny「『夜のヒットスタジオ』でレコードの注文が殺到」/テリー伊藤対談(2)
テリー で、どうなるんですか。
ジョニー でも、なかなか嵐さんもそのバンドでデビューできなくて、そのうちギターとボーカルがクビになって、「どうする?」っていう話になって。その時に、俺たちもそろそろ大学を卒業する年だったんで、TAKUが「じゃあ翔君とジョニー入れちゃえば?」って、俺と翔君が加わって。最終的に嵐さん、TAKU、俺、翔君で横浜銀蝿でデビューすることになるんですよ。
テリー そうか、そんなにいろいろあったんだ。ちなみに「横浜銀蝿」っていうバンド名はどうやって決まったんですか。
ジョニー 嵐さんの知り合いの、よく行く喫茶店のマスターが、「お前らいつも来てガチャガチャうるせぇ。蝿みてぇだな」って言われて、「ああ、それおもしろいね」って、横浜銀蝿に。
テリー そういうことなんだ。それでバーンと人気が出て。園遊会にも行ってましたよね。
ジョニー 行きました(笑)。中曽根首相の時に。
テリー ツッパリが園遊会に呼ばれるってすごいですよね。
ジョニー でも、デビューするまでにけっこう時間があったんですよ。事務所は決まったんですけど、レコード会社が決まらなくて。
テリー 何でですか。
ジョニー それまで「好きだよBabyとか、踊ろうぜSaturday Night!」とか、よくある感じのR&Rの歌が多かったんですね。で、ある時、事務所の社長とレコード会社の担当に「君たちは車やバイクの運転が好きなのに、何でそういうことを歌にしないの?」って言われて。「そんなの歌にしておもしろいのかな」って思いながら、翔君に「書いてみて」って言って、できたのが「ツッパリHigh School Rock‘NRoll」とか「ぶっちぎりRock’n Roll」で。そうしたら、いきなり、「僕たちが求めてるのはこれだよ」って言われて、すぐにデビューが決まったんですよね。
テリー その時は自分たちでも手応えがあったんですか。「よーし、俺たちイケるぞ」みたいな。
ジョニー いや、大人たちに「君たち世界変わるよ」って言われましたけど、「そうなのかな?」って思ってましたね。でも、2枚目のシングルの「ツッパリ─」を出した瞬間に、いきなり若者の支持を集めて、ガーンと来ちゃったんです。
テリー ほんとにすごかったですよね。
ジョニー そうですね。「ツッパリ─」を出した後に「夜のヒットスタジオ」(フジテレビ系)に出たら翌日、レコード店からの注文がいきなり4ケタになって。「えっ、どうしたの?」って言ってるうちに、今度は「ザ・ベストテン」(TBS系)のスポットライトに出て、翌日のお店からの注文が5ケタになって、「これは本物だ!」ってザワついたっていうのを、30歳でキングレコードに入った時に、当時のスタッフから聞きました。
テリー 当時、ジョニーさんはどんな気持ちだったんですか。
ジョニー やっぱりビックリしましたよ。その後いきなり全国ツアーが始まったり。「この前まで横浜の不良だったのに」っていうのはありましたね。
テリー 当時、ドカン(ズボン)っていうのも珍しかったと思うんですけど。
ジョニー いや。当時のそれなりの不良は、みんな穿いてたと思いますよ。
テリー でも、やっぱりドカンを衣装にするのは、勇気がいりますよね。
ジョニー でも、嵐さんと一緒になる前の銀蝿は、すでにドカンだったんですよね。上は革ジャンじゃなくて、「横浜だからもっと派手に」っていうことでロングチャイナだったんですけど。それを最終的に革ジャンに変えて、ドカンはそのまま残ったんですよね。
ゲスト:Johnny(じょにー)1958年、神奈川県生まれ。1980年、「THE CRAZYRIDER 横浜銀蝿 ROLLINGSPECIAL」のリードギターとしてデビュー。1981年には作詞作曲を手がけた「ジェームス・ディーンのように」でソロデビュー。TBS系ドラマ「茜さんのお弁当」の主題歌に起用され、オリコン年間16位を記録するヒット曲になる。横浜銀蝿解散後も音楽活動を続けるが、1988年、キングレコード入社。ディレクターとして中山美穂、的場浩司らの作品に携わった。2019年、「横浜銀蝿40th」の際に期間限定で活動を再開。現在は「45th Live Tour『1983.12.31 Final Countdown Setlist Retry』」および「茶話会 45th地方巡業」開催中。8月24日「仙台Rensa」、9月21日「KTZepp Yokohama」。
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